あす、時間をみて追加したいと思います。

この写真のみ見た目の色に近づけています。
つや消しのグレーでミリタリーな感じなのですが、その奥に金属がいるという雰囲気になるようにラメが施されています。
相変わらず手が込んでいます。

フレーム側のリアエンド切り欠きはベルトドライブのときにベルトを通せる様になっています。
リアエンド部品そのものは今までのものと同一のようです。
幅は148mmブースとでした。

29×3.0が入るように大幅に拡幅されたリア三角、それだけでなくDEADWOODのために開発されたチューブは結構ごついので1ランクハードなバイクになりました。ほんわかした感じゼロです。

新しいグラフィック、どうやら手塗りに戻されたようですね。むらがそれを物語っています。

フォークは実はフェンダーマウントが増設されたので、一応別物です。
だったら110mmにして欲しかったです。
以上速報でした。
ダウンチューブはテーパードチューブでヘッド側に向かってラッパのように膨らんでいます。