深夜の2時とか3時にネットに記事をアップすると(結構良くする)、たまにニューヨーク辺りの文学系ポータルサイトから『イイネ!』をもらう。世界時計を見ると、この頃ニューヨークはちょうどランチタイム。昼休みに外国からの投稿を読むって(自動翻訳だろうが)、好きな人は好きなんだろうなという感想。翻訳精度のいい、即時自動翻訳ソフトが常時立ち上がっていれば不可能な趣向ではない(アメリカにはそんな進んだアプリがあるのか? 他国と共同軍事作戦を行うなら必須だから、既に民間に公開されているのかもしれない)。SNSには、まだまだ無限の可能性があるということだ。
【The Young Analogues - She Loves You】