久しぶりの花回廊へ12時前着、朝の晴れ間はなく当然蝶もいない。
相変わらずトボトボ歩いていたら、行く手をさえぎる
変った姿のうら若き5人のお嬢様方が、狭い道を避けてくれ
恥ずかしくて、チラッと見ながら「済みません」と通り過ぎました。
あと写すはバラの花しかなく、このバラも少し痛んでいました。
帰るには早すぎるので、思い付いたのがこのお嬢さん方。
望まなければ、一生にそんなに無いチャンス、が、恥ずかしい。
思い切ってお願いしたら、快くOkしてくれました。
レンズが大きかったので、近くからは写せず、離れて。
癖にならなければ良いが、と書いておこう。