出かける事なくくつろいでいたら、郵便物がきた。
シルバー人材センターから、扶養控除等申告書の
手続きに、時間を電話確認してから来いとの事だった。
必要事項を書き、暇だったので午後から行くことにした。
こういう書類、説明書の類は適当に読んでしまうので
電話で時間を聞き、キチンと持って行く物も確認をした。
なのに、行ったら「個人番号カード」又は「通知カードおよび
身元確認書類」が必要と書いてあると言われた。
電話で、書類と免許証の2つで良いかと聞いた時に
気を付けてそう言ってくれればいいものを。
安部首相の様に「こういう人たちに・・・」。
こういう人には、何を言っても無駄だろうと思った。
言った所で、この担当者が何をしてくれる訳でもないし
余計に腹も立つだろうから、文句も言わず
出直して来ますと言って帰った。
ボケ老人が、ボケを自覚して確認のつもりで聞いたのに
(きちんと読まない自分も悪いが)
それくらい気を利かせろと言いたい。
今日は気分の悪い1日になってしまった。