可愛らしい実を付けていた「ロウアガキ」に
やっと変化が起きました。
1鉢はまだ、5個の実を付けたままで、芽吹いていました。
もう1鉢は、実が付いてない物を、途中から展示していました。
その鉢に、実が1個なのか2個なのか、分り難く付いていました。
向こう側も実なんだろうか?

やっと変化が起きました。
1鉢はまだ、5個の実を付けたままで、芽吹いていました。
もう1鉢は、実が付いてない物を、途中から展示していました。
その鉢に、実が1個なのか2個なのか、分り難く付いていました。
向こう側も実なんだろうか?


左は「がく」らしいものも見えますし、確かに実なんでしょうね。
右も額が開いたら、とんがり帽子の様な実が出てきそうです。
やっぱり、不思議な柿ですね。
ありがとうございました。
もう一つの謎だった「オキナワスズメウリ」は、ちゃんと芽を出し「実」をいっぱいつけています。
↓のs-koyamaさんの枠、きまぐれさんの手順のお陰で出来ました。
明日にでも掲載させていただきますね。
こちらもありがとうございました。
>こんなに次から次と新しいものができますね。楽しみにしています。
有難うございます、ゆっくりと楽しんで下さい。
コメント有難うございました、またお出掛け下さい。
ポタニカルアートの先生は、植物の知識は当然としても、
教材として揃える所が凄いですね、遊び心があって、良いですね。
「オキナワスズメウリ」も、可愛いですね。
そう言えば、みっちゃんも写しておられました。
「ロウアガキ」も、熟れれば赤くなるようです、次回をお楽しみに。
>↓のs-koyamaさんの・・明日にでも掲載させていただきますね。
楽しみにしています。
コメント有難うございました、またお出掛け下さい。