せかいの3い

　
トヨタFIFAクラブワールドカップの3位決定戦が横浜国際総合競技場で行われ、アジア代表の浦和レッズがアフリカ代表のエトワール・サヘル（チュニジア）と対戦。
ミスからのPKで先制された浦和は、ワシントンの2ゴールで一度は逆転したが、直後にまたミスから追いつかれて 2-2 で前後半が終了しPK戦へ。
浦和がPK戦を 4-2 で制して、世界3位に輝いた


結果的にはPK戦でレッズが勝ったが、レッズはレッズらしくないミスから2失点。
エトワール・サヘルが最後まで絶対諦めないプレーをしていたからだということを忘れてはいけない。
エトワール・サヘルのサッカーもすばらしかったと思う。
もちろんワシントンのヘディングでの2得点も迫力があった。

レッズは今シーズン勝利で終了（天皇杯は敗退しているので）。
これからはまたライバルチームとなるのでレッズの応援も終了します（笑）



この後は、ACミラン（欧州代表）とボカ・ジュニアーズ（南米代表）がクラブの世界No.1を賭けての頂上決戦が始まる。
激しい戦いが予想されるが、どうなるかとても楽しみです。
　




あと話はぜんぜん変わるが、中継時何度か『横浜国際総合競技場』とアナウンスされていたが、やっぱりTOYOTA主催の大会なので『日産（NISSAN）スタジアム』とアナウンスするのはタブーなんでしょうかね。
　

youはシャア

[MAD]Zガンダム＋北斗の拳（youはシャア）



ガンダムシリーズでは、『Zガンダム』と『ガンダムZZ』が好きな どっと です。
っていうか、ZガンダムとガンダムZZ以外のガンダムシリーズはほとんど内容知りませ～ん


Zガンダムと北斗の拳、うまいことマッチされていると思います。
あまりのハマり具合にちょっと感動した
　

あるジンクスが

　
Jリーグは入れ替え戦も終わり今季の日程が終了。
（天皇杯は残っていますが）


最近、ふと気がついてしまったことがある。
毎年、エスパルスの試合を観に日本平に参戦しているわけだが、ここ3年、おいらが観戦した対戦相手がJ2に降格してしまっていることがわかってしまった。本当にです・・・



　2005年シーズン（1回参戦）
第4節 4月9日(土)
清水エスパルス ●1-2 柏レイソル

このシーズン、エスパルスも残留争いの仲間入り。
何とか自力で残留圏内の15位という順位で終了。
16位となったレイソルは入れ替え戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、レイソルJ2降格、ヴァンフォーレ甲府J1昇格が決定。



　2006年シーズン（2回参戦）
第11節 5月3日(水)
清水エスパルス ○1-0 セレッソ大阪

第30節 11月11日(土)
清水エスパルス △1-1 大宮アルディージャ

このシーズン、エスパルスは久々の大躍進で4位という順位で終了。
大宮アルディージャは12位で終了。
17位となったセレッソ大阪はJ2へ自動降格が決定。



　2007年シーズン（2回参戦）
第11節 5月12日（土）
清水エスパルス ○3-1 アルビレックス新潟

第25節 9月15日（土）
清水エスパルス △1-1 ヴァンフォーレ甲府

今シーズンもエスパルスは4位で順位で終了。
アルビレックス新潟は6位で終了。
17位となったヴァンフォーレ甲府は2年でJ2へ自動降格が決定。


"強豪との試合観に行ってないじゃんか！！！"
と言われてしまっても仕方ありませんが、『お金』と『体力』と『時間』の3拍子がそろった段階で参戦していますので、たまたまそうなってしまったものと思ってください。
ちなみの2004年シーズンはホーム開幕戦の鹿島戦に参戦しました（エスパルス負けちゃいましたけど）。


来年もできれば参戦したいと思っていますが、どうなることやら。
J2降格だけは、勘弁、勘弁。　
　

せかいのかべ

「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007」の準決勝第2戦で、ACミラン（欧州代表）が浦和レッズ（アジア代表）に1-0で勝利。
浦和レッズの歴史的勝利はならなかった。

結果は惜敗でしたが、試合展開は終始ACミランペース。
前半は何とかレッズも踏ん張っていたが、後半23分カウンター気味から、ほんとあっという間にカカ→セードルフの2人でACミランが先制点を決めた、というか決めてしまったという感じ。
特にカカはボールを持ってから、トップスピードに乗るまでのスピードは圧巻だった。すばらしい


レッズにはまだ3位になれるチャンスもあるので、日曜日アジア代表としてがんばってもらいたいです　
　

のうひん

今日は午後から納品作業を行ってきた


ここ1ヶ月でこなしてきた仕事がようやく今日終息。
納品時はいつもすんなり終わることがないのでどうなるかと思われたが、今回はうまくいった（様な気がする）


実際に使用するのが来年入ってからということなので、そのときになったらまた何かあるかもしれないが、とりあえず年は越せそうです。ほっ・・・
　

おかだジャパン・だいひょうこうほ

　
岡田新監督就任後初めてとなる代表候補メンバー33選手が発表された。
注目の初招集選手は安田（G大阪）、岩政、田代（鹿島）、徳永（FC東京）の4人。


エスパルスからは青山だけが選出。
今の選手の調子からいえば1人だけというのは順当なのかな。
今後、徐々に増えていってくれればと思います。
そのためにはチームでの活躍が不可欠。


どんなサッカーをやるのか期待したいです。
　

これから

　
家帰って、「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007」準々決勝、浦和 VS セパハン の試合観ます。
録画したものになりますが。


ここんとこ調子が良くなさげなレッズですが、ぜひ勝ってもらいたいです。

いれかえせん・だい2せん

昨日、Jリーグの1部、2部入れ替え戦第2戦が広島ビッグアーチで行われ、J1・16位の広島とJ2・3位の京都が対戦。
ともに無得点で引き分け、第1戦を 2-1 で制した京都が1勝1分けとし、1年でのJ1復帰を決めた。
広島は2003年シーズン以来のJ2降格となる。


京都は1年での昇格。
ロスタイムには秋田を投入し、最後まで勝つための気持ちを見せた。
今日の90分間はどちらかといえば守勢に回っていたが、なりふり構わずJ1の切符を掴んだ京都の執念に拍手
試合後のインタビューでは、森岡男泣き
（インタビューの途中で放送終了しちゃったし・・・）
相当大変なJ2での1年だったのでしょう。
エスパルス関係では西野、監督の加藤久さんもいますね。
ただ久さんはフロントに戻るらしい。
来季はエスパルスとの戦いが待っている。お手柔らかに。


広島は中心選手の移籍が始まりそうだ。
佐藤寿人は残留を明言。
日本代表の駒野や、柏木、青山などの若い選手はJ1チームからお声がかかるのは必至。
さらに、監督には風間さんの名前が浮上。
どうなるんでしょうか？
　

てんのうはい5かいせん・えんちょうせんをせいす

今日は、『S-PULSE OFFICIALホームページの文字速報』、『J's GOAL』で天皇杯5回戦をチェック。
清水エスパルスは桃太郎スタジアムで横浜F・マリノス相手に、延長戦を何とか制して5回戦突破。準々決勝進出決定。

清水エスパルス 5（2-2、延長3-1）3 横浜F・マリノス
http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058365.html

清水エスパルスが、リーグ戦最終節で味わってしまった悔しい思いをぶつけてくれる戦いをやってくれた。最後にでしたけど。
いきなりの前半1分、エスパルスは市川がゴールを決めてエスパルスが先制。
さらに前半21分、オウンゴールで追加点をあげそのまま前半終了。

後半はF・マリノスに退場者が出てエスパルスが断然有利だったが・・・
後半25分と終了間際に失点してしまい延長戦に。あちゃ～。

延長戦になりエスパルスの攻撃陣がようやく大爆発
延長前半8分、途中出場の西澤が今季初ゴール、さらに10分には同じく途中出場の原がプロ初ゴール、とどめは14分再び西澤がゴールを決めた。
延長後半に1点返されたが何とか逃げ切った。
結果的には5-3での勝利でしたがドキドキもんでした。

次は12月22日土曜日、長居スタジアムでガンバ大阪戦。
引退が決まっている久保山がこの試合までに間に合うかもしれない。
1試合でも長く試合ができるよう、がんばってもらいたいです
　

おかだジャパン

　

　川淵三郎キャプテン（左）と岡田武史監督（右）


今日、日本サッカー協会の理事会で、日本代表新監督に岡田武史氏を承認した。
日本代表は新たな指揮官の下で、来年2月から始まるＷ杯アジア3次予選に臨むことになった。

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/f-sc-tp2-20071207-292617.html


久々に日本人が代表監督になるのだが、果たして今後どうなっていくんでしょうか。


ここからは個人的な勝手な意見です。あしからず。
前任のオシム監督のサッカーはどちらかというと玄人ウケはしていたが、素人にはあまりウケが良くなかったような気がする。
最近では少しずつオシムサッカーが浸透してきて、世間からも関心が持たれる様になってきた矢先に、今回病気での離脱。
もっと見てみたかったです。

オシムサッカーといえば、"人もボールも動く"サッカーが特長で個人的には好きでした。
昔のトルシエ監督の"フラット3"みたいにこれだという一貫した型があり、見ていて何かやってくれるんじゃないかとワクワクさせられるサッカーに近いものがあるような気がします。トルシエ監督のサッカーも好きでした。
対して、ジーコ監督のサッカーは戦術うんぬんよりも個人の能力に任せがちで、個人的には・・・。
ただ、カリスマ性は抜群だった。


9年ぶりに代表監督になった岡田監督は、どんなサッカーをやるのでしょうか。
注目です
　

がんばってますね

　　
高校の同級生、プロ野球でがんばってますね。

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2008/f-bb-tp1-20071206-292134.html


ただし、まったくもって面識なし。あっちもおいらのことを知っているはずも無い。

ただ、来年もがんばってもらいたいです
　

いれかえせん・だい1せん

　
Jリーグはリーグ戦が終わり残りは入れ替え戦の2試合。
その第1戦が今日行われた。

広島（J116位）- 京都（J23位）、京都・西京極陸上競技場でホームアンドアウェー方式の第1戦が行われ、京都が2-1で先勝した。


注目は・・・・・・、両チームのキャプテンが元エスパルス戦士だったことかな
京都は森岡、広島は戸田。
今思えば、2人とも日韓ワールドカップのときの日本代表のメンバーでした。
今ではもうベテランの域。
まだまだがんばっていますね。


8日に第2戦が広島のホームで行われる。
去年の入れ替え戦（神戸vs福岡）みたいに激しい戦いが予想される。
見逃せません
　

やきゅうもペキンヘ

　
昨日の野球北京五輪アジア最終予選、日本は台湾を 10-2 で破り、3戦全勝の1位で北京五輪出場を決めた


仕事が終わって家に帰る前に、会社の食堂にあるテレビで経過を見たところ、6回終わって、1-2 で日本が負けてるじゃありませんか。
で、7回表打者一順のものすごい猛攻が。
一気の攻撃で一挙6点を奪って大逆転。
昨日に引き続き、シビレました。


来年の8月。いよいよ北京で金メダルとりに挑む星野JAPAN。
がんばってもらいたいです。
　

シビれました

　
昨日の野球北京五輪アジア最終予選、日本 韓国戦。
激戦でした。
ハラハラドキドキの試合展開でしたが、しっかり最後まで見ました。


日本は、普段のプロ野球では絶対に見られないような投手リレー

成瀬（ロッテ） 川上（中日） 岩瀬（中日） 上原（巨人）

一方、韓国チームの投手、打者いずれを取っても数字は良い選手ばかり。
しかも体つきが日本の選手より一回りガッチリしているし・・・。
ちょっと投げ損なえば軽くスタンドインしそうな感じだった。

しかし日本の投手陣の制球力が勝っていた。
韓国の反撃を3点に抑えて、日本は4対3で見事な勝利。

川上や岩瀬がここぞと言うときに三振を取ってくれた時はシビレました。
岩瀬の2回1/3というロングリリーフにも驚かされた。
シーズン中はではほとんど無かったんじゃないでしょうか？？
（ドラゴンズファンというわけではないので、はっきりとは分かりませんが）



これで現在試合中の台湾戦に勝てば北京五輪出場決定
ガンバレ、星野JAPAN

　　

YouTubeをとうこう

　2007 J-League 33 Shimizu vs Chiba (4/5)


　2007 J-League 33 Shimizu vs Chiba (5/5)



gooブログでYouTubeの動画を投稿出来るようになったということで、試してみました。
1週間前の久保山選手の引退セレモニーの様子でテスト。

良いがんに投稿出来たんじゃないでしょうか
この機能、これからも利用していこうと思います。