伊澤屋

歴史・政治経済系同人誌サークル「伊澤屋」の広報ブログ。

『北米版 けものフレンズ』  #2  所感

2017年04月23日 19時28分22秒 | Weblog
所感である。

非常にヤバい。サーバルもかばんもかわうそもボスもそのヴィジュアルがとにかくヤバい。
それらの中でも特にボスのヴィジュアルが最もヤバい。 アメリカナイズされるとこうもヤバくなるとは。 


第一次ネオ・ジミン抗争 ㊺ 戦域に投入できない兵。

2017年04月23日 19時12分56秒 | Weblog
決戦まで後2か月そこいらと言うのにな。 ここに来てネオ・ジミン軍に不安材料が浮上した。
先月に修了した 「都議選対策講座」 を通じて教育訓練と選抜を終えた要員がもう各戦域に投入
できていないといけないのだが 「当選60人強」 を目指すと言うのにまだ30人ほどしか軍公認が
決まっていない。 …「候補者に、資金が無い」 事態の多発という可能性が極めて高い。

これは出遅れたな。 何かの間違いでジミン軍中央=官邸が同日で総選挙ぶつけて来たらヤバいぞ。


『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』 #7  所感。

2017年04月22日 21時22分15秒 | Weblog
所感である。

ここに来てバーコフ分隊の主敵?と呼ぶべきなのかギルガメス軍浄化委員会登場。
高橋良輔ネタで狙撃。狙う側と狙われる側って平成版エリ8の 「砂の銃弾」 以来観るが
どちらが先だったのかな。

しかしこの話って 「戦隊モノ」 なんだな。キリコを始めバーコフ分隊がその5人な訳だ。
ってゴダン(=死神シラスコ。本人が既に認めている)とコチャックの反目が不可逆的水準だ。

あさの☆ひかりの凄い仕事

2017年04月22日 19時35分13秒 | Weblog
凄い仕事やるもんだな。 ソースは 『ほんわらピンキー』 今月号だ。

グラヴィアアイドル兼エッセイ漫画家のあさの☆ひかりの新しい仕事って内閣府、財務省、経産省と
中央省庁の次官クラスの接待だと。彼女の古くからの友人(※芸名が下品過ぎてここでは書けない)の
ビミョ~~にヤバい人脈で政財界って。 しかし彼らの話が 「クソつまんねえ」 とはイマドキ女子は
そんなものなのか。 漫画を見ているとイマドキ女子とは一線を画す品格と凄味が見えるのだが。
50代のオッサン連の接待って、「介護」かよ。 時代だな。


 BGM:「見知らぬ国のトリッパー」 山野さと子Ver.


『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』 #6  所感。

2017年04月21日 20時17分13秒 | Weblog
所感である。

キリコとバーコフ分隊は相変わらず命を狙われ続けペールゼンは同様に拷問され続ける。それだけだ。
「漆を塗り重ねるような」 高橋良輔監督の作り方はこの段階平成10年代に至っても決してブレない。

しかし最後で基地司令と副官を拳銃で射殺するコチャック、見ると射撃の腕は相当なものだぞ。
奴は条件さえ揃えば優秀な兵士っぽいのだが。

内田春菊に触発される。

2017年04月21日 20時03分11秒 | Weblog
触発される。

本当に一発で触発されたのだ!!
来月30日に受賞作が発表される第2回ほんわらコミックエッセイ大賞への応募作品のうち

『テンコウ・シモムラの慈恩僧職系男子』
『テンコウ・シモムラの政治のはらわた』

以上2作品は急遽

『内田滋恩の僧職系男子』
『内田滋恩の政治のはらわた』

にそれぞれ改題し差し替えるとぶんか社のほんわら編集部にFAXした。

内田滋恩とは絵描きとして大先達の内田春菊先生の本名の内田滋子から着想した私の新しい筆名だ。
普通免許獲得闘争、抗がん剤治療、そして今年は娘②のお受験と闘い続ける女(ひと)への敬意だ。