マリオカート アーケードグランプリDX 攻略日記

マリオカートAGDXをちょくちょく攻略しようかと。

攻略日記145日目 2024年はタイムアタックの年

2024-12-31 19:25:52 | 日記

2024年も残りわずかとなりました。drumcanです。今年もこの時期がやってまいりました。ということで今回も今年の振り返りをやっていきます。

 
今年はアップデート自体は無かったものの勢い自体はとてもある一年となりました。
 
まず初めに、2月に第二回となるタイムアタックイベントが行われました。対象コースは「100ccパックマンカップラウンド1 パックマンスタジアム」でしたね。
 
第一回終了時点ではお試しということでピーチキャッスルのみと思われていましたが、二回目以降も対象コースは一つのみが続いています。これは現段階では第四回まで続いていますね。
 
しかしキノピオカップからいきなりパックマンカップと飛んだので難易度が跳ね上がったとも感じます。
 
4月下旬のロードジェッターゲット&マリオコイン増量キャンペーンを経て5月末に公式から突如としててれびげーむマガジンとの合同となる公式大会「マリオカートアーケード 爆走祭ジュニア」の開催が告知されました。
 
6月末には第三回TAイベントが行われました。ここでの対象コースは「100ccマリオカップラウンド1 スプラッシュサーキット」でした。
 
一回目のキノピオカップから3カップ飛びパックマンカップ。からの2カップ戻ってマリオカップです。
 
しかしコースの難易度自体は簡単にはなるものの、ライバルCPからの熾烈な攻撃とコース自体が簡単故に精巧なライン取りを求められなんだかんだで厳しいことには変わりなかったですが…
 
そして7月に稼働11年目となり去年と同様のタイミングでスーパースターゲット&マリオコイン増量キャンペーンが開催されました。
 
8月にはてれびげーむマガジンにてハンバーカーのスペシャルコードが復刻され、北海道と神奈川で行われる2大会の参加申し込みが始まりました。
 
8月末にはコロコロ魂フェスにてまたしてもマリカDXが出展されていたそうです。
 
「されていたそうです。」の文言が言う通りこのイベント、自分は参加していません。と言うよりかは参加したくても出来なかったんです。
 
現在この記事を書いている時点で四勤二休日夜交替という一般世間と離れてる勤務体制の仕事に就いている関係上都合が合わず行けませんでした。しかもこの時夜勤だったので余計にです。
 
しかも開催されるのを知ったのが当日にほぼ近い日だったので尚更です。もっと早めに公式サイトでも告知してほしいですね…
 
この時の話は聞いていたのですがイベントでもタイムアタックを開催し、完走タイムを記載した参加記念の賞状を貰うことが出来たのです。
 
しかもイベントに参加した際に貰えたバナパスのデザインは今までのものとは違うものとなっているのです。いつかは自分もそのデザインのバナパスを手にしたいものです…
 
そして9月下旬に爆走祭ジュニアの北海道大会が、10月上旬には神奈川大会が行われました。この神奈川大会には様子を確かめるべく会場へ赴きました。(なおこの時も夜勤でした)
 
あの時の盛り上がりは見ているこちらからしても楽しかったですし、全年齢対象でイベントを開催してほしいとも感じましたね。あれを見たら自分も参加したいと思います。
 
あと数年ぶりに大会モードを見ることが出来たのには驚いたされましたね。生きとったんかワレェ!
 
同月下旬には第四回TAイベントが行われました。対象コースは「100ccドンキーコングカップラウンド1 バナナンラビリンス」でした。
 
四回目では再び三つカップが飛びドンキーコングカップです。自分としてはこの四回目が今まで以上に厳しいものなったとはっきり言えます。
 
どんちゃん+最高速☆2カートの組み合わせがかなり通用しづらかったと感じます。最高速キャラ+最高速☆2カートの組み合わせでどんちゃんの時の記録を簡単に越してしまったので…
 
11月下旬に現在も開催中のトリプルゴールドこうらゲット+マリオコイン増量キャンペーンが始まり、今月の頭には来年1月と2月に開催される爆走祭ジュニアの福岡と大阪大会の参加申し込みが始まりました。
 
なお参加申し込みは福岡が1月5日まで、大阪が13日までとなるので参加したい場合は申し込んでおきましょう。
 
 
こうして振り返ると今年も本当に充実していたなぁと感じます。さて、来年注目したいところは第五回TAイベントと次回のアップデートです。
 
第五回TAイベントはゲーム内イベントが開催中である事と1月と2月上旬に爆走祭ジュニアが控えているので2月下旬辺りに来るのではないかと思っています。
 
採用コースですが、今までの流れを見て次回のコースは「100cc太鼓の達人カップラウンド1 ぼんおどりストリート」ではないかと思っています。
 
3歩進んで2歩下がる具合にカップが選ばれていたり参加のしやすさを考慮してか各カップのラウンド1が選ばれることからしてぼんおどりストリートではないかと予想しました。
 
しかしぼんおどりストリートはオーバルコースでラップ数は5。コース自体はスプラッシュサーキット同様簡単なもののコーナーをどう曲がるかが重要になります。
 
そしてライバル使用アイテムがハイビーム・カンシャクダマ・ウサミミと今までの採用コースの中でも一番強烈なものが揃っています。
 
特に小さくて見づらくコースに残りやすいカンシャクダマは厄介極まりないと言えます。ウサミミも食らってしまうとジャンプの自由が効かなくなるので…
 
といってもここまで書いてはいますが、次回のコース予想はあくまで憶測に過ぎないので実際はどのコースが選ばれるかはわかりません。
 
しかしこのコースのイベント称号は今まで以上にインパクトが強くなりそうではあります。「ぼんおどりキング」と聞いたら盆踊りが滅茶苦茶上手い人と思えそうです。
 
アップデートに関しては年間を通して見てみないとわかりません。前回アップデートは2023年2月のJAEPOで発覚し、7月に行われています。
 
ちなみにこのJAEPO。今ではアミューズメントエキスポとなり、2023年11月の時点で東京ビッグサイトにて開催地を変更していたんですね。
 
それはさておき、アップデートで来てほしいものとしてはやはり新カップと新コースなのですが、その前にオススメコースの改善はした方がいいと思います。
 
アップデート前では6コースでしたが、アップデート後には4コースと減っています。バナパスを持っていない初見さんでも選びやすくするために4つに絞られているという意図があるならまだいいのですが…
 
しかしその中にクッパキャッスルを上回る難易度のクッパファクトリーが採用されています。せめてファクトリーはキャッスルに変えた方がいいと思います。
 
爆走祭ジュニアのエキシビションでもオススメコース四つからくじ引きで決めていたりもするのでクッパファクトリーが選ばれることもよくありましたし…
 
後はバナパスのデータ読み込みタイミングがコイン投入後の対戦エントリー画面の時しか無いので、せめてソロプレイ時に限りエントリー画面終了時にバナパスを読み込んでいなければ読み込み画面を出していいと思います。
 
大会モードの時はアップデート前の仕様のままで「エントリー画面→バナパス読み込み画面」だったので。
 
 
…といった感じでしょうか。今年もいよいよわずかとなります。今年は色々あったので来年もこの勢いが続いてほしいと願うばかりです。
 
色々長くなりましたが今年の振り返り+αはここまでとなります。それでは、良いお年を!(●ω●)ノシ
コメント
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