桑原ハムのハムやソーセージが食べたくなりましたので、買ってきました。
土曜日はサービス品(2000円、3000円)もあるので少しお得ですよ。
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この写真は、2000円のセットです。
お好きなものを少し買ってみるのもいいですね。
美味しいですよ。
直営売店
Stadt Weide(シュタット ウ゛ァイデ)
墨田区横川4-8-21
Tel.03-3621-2781
定休日(日) . . . 本文を読む
暑くなってくると食べたくなる冷やし中華。
こどもの頃、よく母が作ってくれました。
最近、母が食べたいというので今年は復活させてみました。
お手軽セットですよ。
生めんとタレがセットになったものを買ってきて、
錦糸卵、きゅうり、ハム、トマトとらっきょうをのせてみました。
らっきょうは、昨年自分で漬けたものです。
麦茶とよく合います。
ごちそうさまでした。 . . . 本文を読む
暑い日は、なんだかさっぱりとあっさりしたものが
食べたくなります。
あっさりしすぎな感じもありますが、初めて蕎麦がきを作ってみました。
袋の裏に書かれてあった通りに作ってみます。
鍋に分量の水を入れ、粉も測って入れます。
よく混ぜます。混ざったら火にかけます。
沸騰する頃には、固まり始めますので混ぜ続けます。
あれっ、モッタリしてきました。
渾身の力を込めて混ぜます。腕が痛 . . . 本文を読む
丸のままだと冷蔵庫はスイカでいっぱいになってしまいます。
6分の1くらいの大きさょうどいいかしらね。
鳥取県倉吉地区で収穫されたスイカです。始めて買いました。
倉吉のスイカは、スイカ栽培に適した「黒ボク土(くろぼくど)」という土で
育てられているそうです。この黒ボク土は、大山が噴火して積もった火山灰と、
その上に生えた植物が分解されたことで生まれました。
火山灰はサラサラで水はけが良すぎるので . . . 本文を読む
今年は、母が「梅酒を作ろうか・・・」というので仕込みました。
私、梅酒はあまり飲まないのです。漬かった梅は好きですよ。
大丈夫かしら。
焼酎で作るのが一般的ですが、今年はブランデーに挑戦。
梅は、青梅ではなく南高梅にしてみました。
値段は250円くらい高かったです。
美味しくできるといいですね。出来上がりまで2~3か月かかるそうです。
ちょっと残ってしまった梅。
はちみつ漬けでもいい . . . 本文を読む
ゴスペル仲間の主婦の方に「麦茶は作りますか」と質問をしてみました。
「炒った麦を買って、お湯を沸かして作るわよ。味も香りもいいから。」
そうですか。やはり、私も今年はもう一度、手間をかけて作ってみようかしら。
夏の定番、お風呂上りに一杯がピールではなくて麦茶なのよね。私。
どこの麦がいいかなぁと母に聞いたら、「一保堂!」
じゃそれで。
簡単にパックに入ったものもありましたが、一番シンプルな . . . 本文を読む
新生姜の季節ですね。
毎年、新生姜のべっこう煮を作ります。
しゃぐしゃぶした豚肉と一緒に食べてもいいし、
冷奴にのせてもいいかも・・・
私は、温かいご飯と一緒に食べます。
材料はシンプル。調理も簡単です。
新生姜;300グラム
砂糖:100グラム
醤油:大さじ3強
生姜を3~5ミリくらいにスライス。お水にさらします。
水をきり、お鍋に生姜、砂糖、醤油を入れ火にかけます。
蓋をして煮ます。 . . . 本文を読む
暑くなってくるとゼリーとか寒天とかちょっと冷たくてさっぱりしたデザートが食べたくなります。
最近はコラーゲンが入っている飲み物とかデザートが販売されていますが
ゼリーに使われているゼラチンは、動物性のコラーゲンです。
簡単に作れるので作ってみてはいかがでしょうか。
寒天は海でとれる天草から作られます。カロリーを気にされている方にいいかもしれませんね。
寒天ダイエットが流行ったときは、マーケット . . . 本文を読む
アポカドはどんな風に召し上がっていますか。
私はプチトマトとアポカドのマヨネーズ和えばかりだったのです。
アポカドは、切って山葵しょうゆで食べてもおいしいと聞いていましたが
一度も食べたことがありませんでした。
今年に入ってからは、山葵しょうゆをつけて食べるほうが好きになりました。
そして先日、ちょっと考えてみました。
マヨネーズと醤油も合いますよね。
マヨネーズ、醤油、山葵、レモン汁を混ぜ . . . 本文を読む
能登輪島名産天然わかめをいただきました。
新わかめを加工したもので、塩味が付いています。
そのままお酒のつまみをして食べたり、パリパリしているので
くずして味噌汁や吸い物に入れたりできるそうです。
そのまま食べてみたのですが、私にはほんの少し塩が強かったので・・・
炊き立てのご飯にパリパリと入れて、おにぎりにしてみようかしら。
美味しそうですね。
シーフードサラダ、
きゅうりの輪切りと和 . . . 本文を読む