こんばんは。
前2回は、さわやかなタイトルをつけて、子ども達に読んでもらおうと思い
ました。が、読み返してみるととてもはずかしい気持ちになったので、
今回は普通のタイトルにしました。
※当初の予定では「ボール ミーツ ガール!(Boy meets girlのパクリ)」と
いうタイトルにするつもりでした。
さて、今回のテーマは「ボールのもらいかた」です。つまり、ミートしてキャッチ
することです。
「ボールをもらうときは、動いてもらう」と練習試合の時によくコーチが言って
いるのをおぼえてますか?(おぼえてなかったらかなしいですが・・・)
なぜ、動いてボールをもらうのでしょうか??
それは、動いてもらうとパスカットされることが少なくなるとともに、ディフェン
スをふりきることができるからです。
動いてボールをもらう方法は3つあります。
・ジャンプストップ(空中でボールをキャッチして、両足で着地する)
・ストライドストップ(空中でボールをキャッチして、1、2と着地する)
・スライドストップ(空中でボールをキャッチして、パッサーに近い足から1、2
と着地する)
詳しくは下記のサイトを見てください。
http://www.j-energy.co.jp/jomo_clinic/web_clinic/player/061225_01.php
このストップを自由にできるようになると、とても1対1がうまくなります。
というより、一般的なミニバスの世界では敵なしになります。
さらに、ミートしてボールのレシーブとフェイクを同時に行う「ムービング・
レシーブ」があります。
東京成徳大中学校の遠香コーチは、ムービング・レシーブのドリルを熱心に教えて
いました。
これは、ムービング・レシーブのフェイクによるディフェンスの反応を見て、
次の動きを決めることになるため、とても高いレベルの状況判断と運動能力が要求
されます。
ダンクスの選手達には、まだむずかしいと思いますが、いずれおぼえてください。
せっかくなので、次回の練習から「ミートをしてシュート&リバウンド」「ミート
して1対1」の練習を取り入れてみようと思います。
前2回は、さわやかなタイトルをつけて、子ども達に読んでもらおうと思い
ました。が、読み返してみるととてもはずかしい気持ちになったので、
今回は普通のタイトルにしました。
※当初の予定では「ボール ミーツ ガール!(Boy meets girlのパクリ)」と
いうタイトルにするつもりでした。
さて、今回のテーマは「ボールのもらいかた」です。つまり、ミートしてキャッチ
することです。
「ボールをもらうときは、動いてもらう」と練習試合の時によくコーチが言って
いるのをおぼえてますか?(おぼえてなかったらかなしいですが・・・)
なぜ、動いてボールをもらうのでしょうか??
それは、動いてもらうとパスカットされることが少なくなるとともに、ディフェン
スをふりきることができるからです。
動いてボールをもらう方法は3つあります。
・ジャンプストップ(空中でボールをキャッチして、両足で着地する)
・ストライドストップ(空中でボールをキャッチして、1、2と着地する)
・スライドストップ(空中でボールをキャッチして、パッサーに近い足から1、2
と着地する)
詳しくは下記のサイトを見てください。
http://www.j-energy.co.jp/jomo_clinic/web_clinic/player/061225_01.php
このストップを自由にできるようになると、とても1対1がうまくなります。
というより、一般的なミニバスの世界では敵なしになります。
さらに、ミートしてボールのレシーブとフェイクを同時に行う「ムービング・
レシーブ」があります。
東京成徳大中学校の遠香コーチは、ムービング・レシーブのドリルを熱心に教えて
いました。
これは、ムービング・レシーブのフェイクによるディフェンスの反応を見て、
次の動きを決めることになるため、とても高いレベルの状況判断と運動能力が要求
されます。
ダンクスの選手達には、まだむずかしいと思いますが、いずれおぼえてください。
せっかくなので、次回の練習から「ミートをしてシュート&リバウンド」「ミート
して1対1」の練習を取り入れてみようと思います。