dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

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【巨人】今シーズン最多得点

2005年06月12日 20時20分15秒 | プロ野球
 今日の巨人×西武戦は、先発内海がいきなり3点を失う苦しい展開だったが、すぐに清原と清水のHRで逆転して、その後も打線が爆発し、今シーズン最多の21安打19得点の大勝となった。

 広島が負けたため、巨人はやっと単独5位になった。

 たまにはこういう試合がないとね。ひさしぶりにスカッとした。

 矢野、堀田、川中、伊達もアピールできたし、収穫の多い試合だった。是非ともこの試合をきっかけに上昇して欲しいものだ。

やる気の見えないボーダフォン

2005年06月11日 20時37分16秒 | SoftBank
 今日、待望のV3G端末の新機種902Tのレッドが発売になった。ユーザーにとっても、ボーダフォンにとっても待望の新機種のはずなのに、地元の携帯電話ショップの店頭にも、ボーダフォンショップの店頭にも902Tのカタログは置いてなかった。新宿あたりならあったのだろうか?

 ショップによっては発売されたことすら店員が知らない状態だ。同じ店ではFOMAは派手に宣伝しているのに・・・。こんなことでは「ボーダフォンは本当に売る気があるのか?」と思ってしまう。

 当然DoCoMoはFOMA901iS4機種のカタログを置いていたし、auはまだ発売前なのにG’zOneのイメージカタログが用意されていた。

【902T】やっと発売

 こんなにやる気のない状況では、純減から純増への反転など「絵に描いた餅」でしかない。

 次に発売になる着せ替えケータイは「デュアルパケット定額」にも「メール定額」にも対応していない。すべてのサービスを利用できる新機種902Tのはずなのに、このやる気のなさでは・・・。もう言葉もない。

 ボーダフォンは自らボーダーラインを超える道を選んでしまったようだ。

夏端末のアプローチの違い

2005年06月11日 11時04分10秒 | ケータイ
 DoCoMoのFOMA901iSが4機種登場したが、どれもこれもデザインがヒドイ。これは個人的な好みだから、デザインがイイと思う人もいるかもしれないが、私から見ると、明らかに今回のFOMAは機能重視のために、デザインが前のモデルよりも悪くなっていると思うのは私だけだろうか?デザイン的に見て、どの機種も欲しいとはまったく思えない。

 対するauはG’zOne、ボーダフォンは着ぐるみケータイとデザイン面でもアピールしてきている。FOMAが機能重視で、ますます大型化してデザインも犠牲にしているのとはかなり違う。明らかに一部のユーザーにはこのデザインだけでも欲しい・・・と思わせるようなものを感じさせてくれる。肥大化してしまったFOMAには、デザイン的な遊び心がまったく感じられない。そして、端末価格だけが高騰していく・・・。

 DoCoMoもDoCoMoユーザーもそろそろ機能ばかりで膨れ上がっていくFOMAに疑問を感じるべきではないだろうか?FOMA700iにしても、無駄なテレビ電話とかは不要なはずだ。

【携帯販売ランキング】5月30日~6月5日

2005年06月11日 10時49分23秒 | ケータイ
 DoCoMoは、「N901iC」が引き続き首位。ライバルの「P901i」は先週の3位から巻き返して2位に戻ってきたが、トップ獲得はならなかった。SH901iSが初登場で5位にランク入りした。

 auのランキングは、このところ安定した強さを見せる“セキュリティケータイ”こと「A5509T」が1位。その下には、WIN対応かつフレンドリーデザインを実現した「W31K」と、音楽ケータイこと「W31S」が付けている。デザイン携帯の「PENCK」(写真)が9位に入ったのが興味深いが、これは一部で急に値下がりしてお手頃感が出たのが原因と思われる。

 ツーカーのランキングは、特に変化がなく、1位が「ツーカーS」、2位と3位が「TT32」「TT31」で、いつもどおりの展開。機種の顔ぶれも先週と全く同じ。

 ボーダフォンのランキングは、少し動きがあった。「V603SH」と「V603T」のライバル同士の争いで、今週はV603SHが首位に立ち、先週トップのV603Tは2位に転落した。
 先週の3位から10位に落ちてしまった「802SH」は不具合発表で出荷を一時停止していたのが原因と思われる。
 しばらくランク外にいた「V102D」こと、プリペイド端末の「enjorno」が7位になったのは、ボーダフォンの純減4万越えを阻止するために月末に処理された台数で順位が跳ね上がったと想像できる。ボーダフォンお得意の水増しだ。こんな事をしてまでも、体裁ばかり整えようとするボーダフォンにはユーザーも嫌気がさしてきているはずだ。

「SH901iS」貫禄のランクイン――PENCKが9位に浮上






NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1N901iCA5509TツーカーSV603SH
2P901iW31KTT32V603T
3P700iW31STT31V402SH
4F672iW21CAIITS41802N
5newSH901iSA1404STT51702NK
6N700iA5507SATK31802SE
7SH700iW31SATK40V102D
8P506iCW22SATK41V602SH
9N506iPENCKTK40(*)V601T
10F880iESW21TTT41(*)802SH
(*)表記は「プリケ―セット」(**)表記は「プリケーロングセット」対応端末

怪しいトラックバック

2005年06月11日 10時25分39秒 | Weblog
 以下のトラックバックがあった。

> 小林麻央(Keyword Search) (キーワードサーチ)

> livedoor未来検索<スコア順検索>にて、ただいま注目を集めているキーワード
> 「小林麻央」でこちらの記事が231件中、上位 14位にあるため、キーワードサー
> チのブログランキングで紹介させていただきました

 しかし、トラックバック先のURLはまったくlivedoorと関係ないドメインだ。
 念のために、livedoor未来検索してみたが、私のBLOGなんてまったく出てこない。それどころか、231件どころか全部で30件くらいしかなかった。
 これは怪しい・・・。早速、トラックバックを削除した。

 それにしても、小林真央ちゃんのキーワードでうさん臭い事をするなんて、許せないなぁ。

【巨人】マレンが2勝目

2005年06月10日 22時30分50秒 | プロ野球
 巨人×西武戦では、先発マレンが6回を1点に抑え、打線は久しぶりにつながって5点をあげ、5-3で西武に勝って、マレンは2勝目をあげた。

 最初は清原と阿部の連続HRで得点し、巨人のいつものパターンか・・・と思ったが、6回にローズのHRで追加点をあげ、その後に阿部のヒットと四球のランナーを代打元木がホームに迎え入れるタイムリーを打って、試合を決めた。

 せっかくの4点差を久保が守りきれず、2ランHRを打たれたが、その後シコースキーと木佐貫が2点差を守った。

 清原はひさしぶりのHRを打ったが、他の打席は凡退なので、そろそろ休養させた方がいい。今日は阿部が絶好調だった。

【mova】料金体系一本化へ

2005年06月10日 17時02分21秒 | DoCoMo
 NTTドコモの中村維夫社長は九日、産経新聞のインタビューに応じ、携帯電話の料金プランを今秋に見直す考えを明らかにした。第二世代携帯電話「mova」シリーズを中心に変更し、昼夜、土日祝日など時間帯で分けている複雑な通話料金体系を基本的に一本化していく方向だ。携帯電話の料金競争が激しくなる中、「顧客に分かりやすい料金体系の構築が必要」と判断。シンプルな料金体系で携帯参入を目指すソフトバンクやイー・アクセスを牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。(冨岡耕) 
 ドコモのmovaの通話料金体系は現在、各基本料金ごとに(1)平日昼間(午前八時~午後七時)(2)平日夜間(午後七時~午後十一時)(3)土日祝日(午前八時~午後十一時)(4)深夜・早朝(午後十一時~午前八時)-の四区分で分かれている。
 中村社長はこれについて、「第二世代携帯の料金プランは複雑すぎる。夜間とか昼間とかの区分はやめる。分かりやすく、すっきりさせることが必要だ」と明言。今秋までに新料金プランを作成する考えを示した。
 現行プランでは、最も高い「平日昼間」にかける場合と最も安い「深夜・早朝」にかける場合で約二倍も通話料に差が出る。料金プランを一律化することでこれを解消、時間帯による区分のない料金体系にする方向だ。具体的な通話料の設定は今後詰めるが、大半の利用者にとって実質的に料金引き下げになるとみられる。ただ、基本料によっては現在の料金プランも一部残す見通しだ。
 また、第三世代携帯電話「FOMA」シリーズは現在(1)平日昼間(2)それ以外-の二本立ての料金プランを採用し、movaよりも簡素化しているが、終日一律料金の導入も検討するとみられる。
 ドコモが料金プランを見直す背景には、来秋に始まる「番号ポータビリティ」(電話会社を変更しても番号継続ができる制度)や新規参入を見通した顧客流出の阻止がある。KDDI(au)は、基本的に終日一律の通話料金プランを採用しているほか、ソフトバンクなど新規参入組も「料金を単純化する」と意気込んでおり、ドコモも早期対応を迫られていた。
     ◇
 ■NTTドコモ・中村社長の主な発言
 【携帯電話の新規参入】新規参入には最初から反対だ。世の中に逆行している。米国をはじめ、世界中で集約の方向にあるのに何で日本だけ新規参入があるのか。携帯が生活必需品になった今、固定電話とは違って、移動中にも通じるようなすき間のないネットワークを構築するのは大変だ。各社とも多大な設備投資を毎年行っているのはそのためだ。新規参入者が本当にネットワーク投資をしていけるのか。消耗戦だけの料金競争になっては意味がない。
 【一人当たり利用料の減少】音声収入をこれ以上、引き上げるのは無理だ。音声以外のデータ通信収入をどう上げるかが焦点になる。メールしか利用していない人は全体の八割もおり、そこを何とか底上げできるような魅力的なコンテンツ(情報の内容)をつくりたい。映像系など動画像の強化も必要だ。また、国際分野が成長する。世界共通で使える第三世代携帯が増えれば、海外も大きな市場になる。
 【番号ポータビリティ問題】危機感はある。設備屋の視点ではなく、顧客の視点に立っているかを再度見直ししている。携帯市場が伸びていたときは事業者主導の感があったが、時代は変わり、顧客の好みも多様化している。(デザインを重視した)端末や、料金の見直し、ネットワーク投資の前倒しなど顧客ニーズに合わせて積極的に取り組んでいく。累計シェア(占有率)では五割以上を確保したい。
(産経新聞) - 6月10日3時1分更新

ドコモ「mova」 料金体系一本化へ 新規参入企業に対抗

 料金がわかりやすくなるのはいいが、これを機会に料金を実質値上げ・・・などということがないのを祈る。

 一番わかりやすいのは定額制なんだけどね~。movaではそれは無理だろうな。

【IE6】タブブラウザ化可能に

2005年06月09日 23時39分21秒 | インターネット
 数週間前から、Internet Explorerの次のバージョン(IE 7)にタブブラウザ機能を搭載すると約束してきたマイクロソフトが、この待望の機能をMSNツールバー経由でIE 6でも使えるようにした。

 同社が米国時間8日に公開したこの「MSN Search Toolbar」によって、IE 6は複数のウェブページを1つのウインドウ内で開けるようになった。これらのページは上端にあるタブをクリックして選べるようになっている。

 この機能は、IEと競合するOperaやSafari、Firefox、そしてIE上で動く各種ブラウザシェルではしばらく前から実現されていたもので、登場から時間の経過したIE 6に欠けている機能として、多くのウェブユーザーが指摘していたものの1つだった。

 IEには、すでに3年以上にわたって大幅な機能のアップグレードがなされていなかった。Microsoftは先月、これから登場するIE 7でタブブラウザ機能を提供するとの噂が本当であることを認めていた。

 この新しいツールバーに関して、マイクロソフトからのコメントは得られていない。

 なお、このニュースはBetaNewsが最初に報じた。

 Microsoftは昨年11月に、このツールバーのアドオンを使う形で、IE 6の機能をアップグレードする可能性を口にしていたが、しかし具体的な計画については何も明らかにしなかった。

Internet Explorer 6もついにタブブラウザに

 IE6がMSNツールバーでタブブラウザ化できるのなら試してみようかとも思う。

韓国「日本に不信」9割…深まる両国民の溝

2005年06月09日 23時23分49秒 | ニュース
 日韓国交正常化40周年を機に、読売新聞社と韓国日報社が実施した日韓共同世論調査で、日本側の「親韓」感情が高まりを見せる中、韓国側では対日不信が過去最高の9割に達するなど、両国民の意識のズレが急速に深まっていることが分かった。

 北朝鮮や中国に対する好感・反感の度合いも大きく食い違い、竹島問題などでぎくしゃくした両国関係が、将来の東アジア情勢にも影響を与えかねない深刻な様相が浮き彫りになった。

 調査は、5月上旬から中旬にかけて、両社がそれぞれ日韓の有権者を対象に面接方式で行った。

 現在の日韓関係について、「良い」と見る人は、日本側が、2002年に実施した前回調査より13ポイント増の60%になったのに対し、韓国側は11%と前回比21ポイントの激減。逆に「悪い」と見る人が同22ポイント増の89%に達し、1995年以来計4回行った共同調査の中で最悪となった。

 日韓関係が「悪い」と答えた人に関係悪化の原因を聞くと、両国とも「竹島(独島)問題での対立」が最も多く、日本側は65%、韓国側は94%を占めた。

 相手国への信頼度でも、日本側は「信頼できる」が前回比4ポイント増の59%だったのに対し、韓国側は前回の24%から9%へと大幅に減り、「信頼できない」が15ポイント増の90%に達した。

 一方、周辺国の印象度についても日韓のズレが目立った。日本では北朝鮮に「悪い印象」を持つと答えた人が98%と圧倒的で、反日デモなどで対立が深まる中国(76%)がこれに続いた。逆に韓国では、中国と北朝鮮に対する「良い印象」がそれぞれ65%、44%を占め、特に、「親中」意識が鮮明になっている。

韓国「日本に不信」9割…深まる両国民の溝

 日本では韓流ブームで韓国に対して親近感が湧いているようだが、反対に韓国は日本に不信感を持っているようだ。

 日本政府が現状のような外交しかできないのでは、一向に改善されそうもない。