dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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【W32SA】SD-Jukeboxプレゼントキャンペーン

2005年06月09日 23時08分39秒 | au
 三洋電機は、6月下旬に発売予定のWIN端末「W32SA」の発売キャンペーンを実施すると発表した。キャンペーン期間はW32SAの発売日から8月31日まで。

 「W32SA」を購入したユーザーを対象としたキャンペーン。抽選で「256Mバイト miniSDメモリカード+オリジナルカードケース」を500名に、「SD-Jukebox Ver.5.0 LE+USBケーブルWIN」を500名にプレゼントする。

 応募はW32SAを使ってメーカーサイト「SANYOケータイプラネット」にアクセスして行う。待ち受け画面でEZキーを長押すると「SANYOケータイプラネット」にアクセスできる。

500名に256MバイトminiSDが当たる──三洋電機の「W32SA」キャンペーン

 「SD-Jukebox Ver.5.0 LE+USBケーブルWIN」があれば、W32SAが音楽携帯として使えるようになるので、本来は最初から標準添付して欲しいくらいだ。

【交流戦】巨人はロッテに4つ負け越し

2005年06月09日 22時12分21秒 | プロ野球
 今日の巨人×ロッテ戦では、2-10と大敗し、ロッテに対して1勝5敗と4つも負け越した。

 さすがにロッテは強かった。先発工藤が誤算だったが、二番手佐藤の5失点も痛かった。

 清原は今日も無安打なのに、このまま使い続けるつもりなのだろうか?ますます首を絞める事になりそうだ。それよりも若手にチャンスを与えるべきだろう。

 幸い、同率5位の広島も負けたため、単独最下位への転落は免れたが、まっちく浮上の兆しが見えてこない。

【V501T】牛形携帯なんて見たことない!

2005年06月09日 21時44分38秒 | SoftBank
 携帯が“着ぐるみ”を着るだけでもたいしたものだが、“牛”の着ぐるみは4本足と角がある。

 ボーダフォンがイメージイラストを公開していた“牛型携帯”は本物だった。その名も“ブル”。東芝製「V501T」へ、別売りの着ぐるみカバー(997円)として用意される。シリコンでできた“ブル”の様子を写真で見ていこう。

牛形携帯、“ブル”七変化

 角が2本に足4本。な~んだ?なんとそれは携帯電話だ。こんな形の携帯電話、見たことがない。

 これは机の上に置いておく時にはいいけど、とてもポケットやかばんには入れにくい。むしろ、ネックストラップで首からぶら下げると、かなり目立っていいのかもしれない。しかし、カバーをつけてもストラップ穴は隠れないのだろうか?それが心配だ。

 問題はこのブルに似合うボディカラーだ。ブルが真っ赤なので、やはりボディカラーはブルーよりもホワイトが無難かもしれない。

 う~ん、ド派手好きにはV501Tはかなり人気が出るかもしない。

【V501T】個人的にはかなり欲しい

2005年06月09日 21時33分52秒 | SoftBank
 着ぐるみカバーはシリコン製。背面用と底面用に分かれており、端末にかぶせるようにして着脱する仕組みだ。電波の感度には影響しない厚さで仕上げてあるため、付けたままでも問題なく利用可能。ただし、付けた状態での充電やminiSDの抜き差し、マクロスイッチの切り替えができない点には注意が必要だ。

 携帯電話としての機能で注目なのは、ディスプレイスピーカーを搭載した点。音声通話の着信時に右ソフトキーを押すことで、ディスプレイスピーカーのオン/オフを切り替えられる。通話時のほかにも着信音や着メロ、着うた、ゲームの利用時にディスプレイスピーカーが機能するという。

 もう1つの特徴は、押しやすいダイヤルキー。それぞれのキーが0.7ミリほど盛り上がっており、キーの感触にもこだわったと説明員。「見た目でも押しやすさを感じさせるよう意識した。もちろん実際の押し心地にも配慮している」(説明員)

写真で見る──着ぐるみケータイ「V501T」

 着ぐるみカバーをしてもサイドボタンが押せるなど、操作性の低下は最小限にとどめているという印象だ。

 ボタンは小さくなったが、立体感があるので、心配したほど押しにくくはなさそうだ。

 ボディカラー単独だとブルーが好みだが、着ぐるみカバーも考慮するとホワイトも良さそうだ。

 「とにかく目立ちたい」という人にはうってつけの一台になりそうだ。

 気になるのは・・・くーまんがいるかどうかだ。当然いると思うけど。

【Edy】武富士、チャージできる独自アプリ搭載FeliCa

2005年06月09日 20時51分43秒 | DoCoMo
 武富士は、8月より開始するキャンペーンにおいて、同社の口座からEdyにチャージできる独自アプリがプリインストールされた携帯電話「便携くん」を1万名に無償貸与する。キャンペーン期間中に同社と融資の契約をしたユーザーが対象。端末は「N901iC」の予定。

 「便携くん」は、N901iCに独自のアプリをプリインストールしたもので、キャンペーン期間中に同社と融資契約を結んだユーザーのうち、希望するユーザー1万名に無償配布(貸与)される。端末の利用期限は原則として無期限の予定で、通話料や通信料などの利用料はユーザーが支払う。

 搭載される独自のアプリケーションを用いて、武富士に開設した口座からEdyにチャージできる。チャージ金額の上限などは通常のEdyと同様で、1回のチャージで入金できるのは2万5,000円まで、合計50,000円分までのチャージが上限となる。

 このほか、赤外線通信機能を用いて同社のクレジット決済が可能なほか、各種の情報照会などもできる。

武富士、Edyにチャージできる独自アプリ搭載のおサイフケータイ

 今後はこういうFeliCa端末というのもありなのかもしれない。サラ金じゃなくて、銀行がこういうのやってくれないかな~。そうすれば利用してもいいなぁ。

 auやボーダフォンはFeliCa端末ではDoCoMoに出遅れているので、巻き返しのためにも銀行と手を組んでというのは面白いかもしれない。

【V501T】着ぐるみケータイ来月発売

2005年06月09日 18時11分29秒 | SoftBank
 ボーダフォンは、「着ぐるみカバー」を着せることで携帯を別のかたちに変えられる「V501T」を7月上旬以降に発売すると発表した。

 着ぐるみカバーとは、フィット感のあるシリコン素材の立体的なカバー。3種類の標準セットに「着ぐるみカバー」をそれぞれ1タイプずつ同梱する。さらにオプションで、牛、タイヤ、チーズ、芝、吸盤といった個性的な形状のカバーも選べる。

 機能面では、街中でも相手の声を聞き取りやすい「はっきり受話」と「ディスプレイスピーカー」を搭載。声を聞きとりにくい場所で「はっきり」ボタンを押すことで、受話音量が大きくなるほか、液晶画面のパネルが振動して画面全体から音が出るため聞き取りやすいという。

 表示では、大きな文字と簡単操作の「シンプルモード3」を搭載。よく使う機能だけを表示するシンプルメニューを備えるほか、2.4インチのQVGA液晶に大きく文字表示するため、年配ユーザーでも使いやすいとうたう。電話番号をボタンひとつで呼び出すワンタッチダイヤルも2件まで設定できる。

ボーダフォン、着ぐるみケータイ「V501T」を正式発表

 位置付けとしてはV603TのTV機能がいらない人向けのエントリー機という位置付けで、シンプル機能も充実している。

 個人的にはこういうのは個性的で好きだ。これは意外と人気が出るかもしれないし、それほどでもないかもしれない。蓋を開けてみないと、どれくらいユーザーに支持されるかは不透明だ。

 残念なのはV501TもV501SHも「デュアルパケット定額」と「メール定額」の対象外なので、その点は注意が必要だ。

 さらに、ボタンデザインがV603Tとはかなり違ってしまい、ボタンが小さくなってしまった点も残念だ。

 902TではSDメモリーカードなのに、V501TではミニSDカードというのも今一つ統一感がない気がして疑問だ。

【V501SH】これも着せ替え

2005年06月09日 18時02分30秒 | ケータイ
 ボーダフォンは、素材感を変更できる「V501SH」を7月上旬以降に発売すると発表した。「テクスチャーパネル」を採用しており、端末本体の一部を素材感の異なるパネルに着せ替えられる。

 テクスチャーパネルは合計14種類用意されており、それぞれレザー、すりガラス、大理石などさまざまな素材感を表現する。2種類の標準セットには「テクスチャーパネル」を2枚ずつ同梱しており、さらにオプションで各種パネルと組み合わせられる。

 ディスプレイ上の壁紙やアイコンなどを、テクスチャーパネルのイメージに応じて組み合わせて設定できる「カスタムスクリーン」に対応。同梱のminiSDメモリカードには、各パネルのイメージに合わせた壁紙などのグラフィックデータ、「機動戦士ガンダム」や「ハローキティ」「ディズニー」といった人気アニメのグラフィックデータをプリインストールしている。

 さらに、端末発売に合わせて各種パネルや壁紙を提供するウェブサイトを開設予定という。

 「V603SH」に引き続き、携帯本体の傾きや動きを感知できる「モーションコントロールセンサー」に対応した。同機能を利用したゲームとして、野球、ゴルフ、ガンシューティングなど4種類の体験版ゲームアプリ、および体験版メールアプリをプリインストールする。

素材感を変えられる「V501SH」も正式発表

 これも着せ替えケータイの一つだが、V501Tのインパクトに比べると、あまりに印象が薄い。まぁ、シャープは一台くらいはエントリー機がないので、とりあえず作ってみましたという感じなのだろう。せめて、シンプル機能のようなのは欲しいところだ。

 ついに・・・というか、シャープ端末初のミニSDカード採用だ。今後のシャープ端末はミニSDカードになってしまうのか?実はそれが一番気になったりする。

 それにしても「モーションコントロールセンサー」って使われているのかなぁ。最近のボーダフォンは「バウリンガル」といい、この機能といい、まったく無駄な機能を入れたりしているけど、今のボーダフォンにはそんな無駄な事をしている余裕はないと思うのだが・・・。それともまさかこんな機能がヒットするとでも思っているのだろうか?

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 後からわかったのだが、V501SHも二軸式らしい。それなら電池蓋側だけの着せ替えとせずに、液晶側も着せ替えにし易かったはずだ。それなのに着せ替えにしなかったという点からして、着せ替えへのこだわりがV501Tほどないというのが明白だ。

 着せ替えパネルの面積も過去最小で、実に中途半端な着せ替えと言える。

【902T】やっと発売

2005年06月09日 17時56分07秒 | SoftBank
 ボーダフォンは、オートフォーカス(AF)機能付き192万画素カメラを搭載したW-CDMA/GSM対応東芝製端末「Vodafone 902T」を関東・甲信地域、および中国地域で6月11日より発売する。

 「902T」は、回転2軸機構のヒンジでディスプレイ側ボディを180度回転させられる「アクティブターンスタイル」採用の東芝製3G端末。W-CDMA方式のほか、GSM方式(800MHz/1800MHz/1900MHz)もサポート。オートフォーカス機能付きの192万画素カメラや、2.4インチQVGA液晶を搭載し、Bluetooth機能も用意されている。外部メモリカードとしてSDカードが利用できるが、パッケージには同梱されない。

 大きさは約50×111×25mmで、重さが約148g。W-CDMAでの待受時間は約360時間、GSMでは約270時間で、連続通話時間は、W-CDMAで約180分、GSMで約320分となる。ボディカラーは、グロッシーレッド、パープリッシュシルバー、マットブラックの3色。

 11日に発売されるモデルは、グロッシーレッドのみ。他のカラーは準備が整い次第、発売となる。また他地域での発売日も未定だが、近日中に登場する見込み。なお、「902T」のユーザーインターフェイスやアイコンなどは、「これまでの3G端末と比べて、日本市場にあわせた若干の変更が加えられている」(ボーダフォン広報)とのこと。

ボーダフォン、AF対応192万画素カメラ搭載「902T」を11日発売

 902Tは冬のV3G端末よりも日本市場にあわせた操作性の変更がされているのが特徴だ。そのため、やっと使いやすいV3G端末の登場となり、大いに注目されている。
 本来は冬のV3G端末の操作性で4月末に発売予定だったのを、日本向けの操作性に変更したために1ヵ月半も発売が遅れたようだ。

 性能的には、ボーダフォンの東芝端末初のAF付き2メガクラスのカメラとBluetooth搭載なので、おおいに期待できそうだ。

 今月下旬から伊東美咲がこの902Tを持ってCMに登場する予定なので、注目を浴びて、人気も出そうだ。

【au】携帯電話契約数が2,000万を突破

2005年06月09日 17時47分41秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、auの携帯電話サービスの累計契約者数が6月7日に2,000万を突破したと発表した。

 2,000万を突破した同社の契約者のうち、3Gサービス契約者数は92%以上を占める。同社は2002年4月1日より3Gサービス「CDMA 1X」を開始。2003年11月からはさらに高速なデータ通信が可能な「CDMA 1X WIN」をデータ通信の定額制プランとともに投入した。また5月1日からはWIN向けに、基本となる料金を引き下げ、間口を広げた「ダブル定額ライト」を開始している。

 なお、同社は今年度末の契約者数の目標を2,154万としている。

auの携帯電話契約数が2,000万を突破

 まずまず順調に2千万を突破したという感じだ。

 しかし、昨年末からはDoCoMoの激しい巻き返しにあっていて、この半年では完全にDoCoMoに負けている。それでも相変わらず家族割引等のサービス強化がされていない点が気にかかる。

 auは現状で満足してしまい、万年2位に甘んじるつもりなのだろうか?DoCoMoに追いつけ、追い越せという意気込みが今一つ感じられないのが不満だ。