いまがいちばん、あしたもいちばん

まいにちたのしい日々でありますように。。。

2つのことばにわけましょう

2010年03月31日 | 息子たち
どうも、みなみは、国語が苦手なようだ。

問題
つぎのことばを二つのことばに分けましょう。
例)かけ回る  → かける +  まわる

①まいおちる
<みなみの答え>
 まって +  おちる

②あらいながす
<みなみの答え>
 あらって + ながす


そうじゃなくってぇー。
と、なんとか説明しようとしたけど
なかなか難しいようだ。

ようやく分かり出したころ、
みなみが言った。

ぼくわかったよ。
なぐりたおす →  なぐる + たおす
で、
うちころす  →  うつ  + ころす
やろ♪

あたりは、あたりだけど…。
なんていうか、
もうちょっといいのが
ないのでしょうか。。。

いまがいちばん あしたもいちばん!

サッカーコーチへ

2010年03月08日 | サッカー
コーチのみなさま

 いつも本当にお世話になっております。
 また、今回のキッズフェスティバルでは、打ち合わせから
雨の降る寒い中2日間まで、本当にありがとうございました。

 保護者のみなさんから、感動の声が届いています。
♪コーチがほめてくださるのがすごく励みになっているの。
♪ゴールきめられたのも皆さまのおかげです。ありがとうございます。
♪今日の子どもの頑張りには、びっくりしました!サッカーを始めてからいろいろ
 挑戦するようになって成長したみたいです。

 一方で、応援時の保護者の大声、本当にすみませんでした。
「保護者はフェンス外で大声でいらん声を出さないように」
という事前のコーチからの忠告を、1日目は意識していました。
しかし…、2日目は…、もう…、忘れていました…。
 本当に、すみませんでした。
 以後、十分に、意識して、なるべく、成長していきたいと思います。。。

 コーチには、ご家族の予定もおありでしょうに、子どもたちのために
ご尽力くださって感謝の気持ちでいっぱいです。
 どうぞ、奥さまお子さまにもよろしくお伝えください。

 2年生もあと少しになりましたが、
どうぞ、よろしくお願いいたします。


いまがいちばん あしたもいちばん!

なんだろう その2

2010年03月05日 | いろいろ
まだ、あります。

目が疲れて、
手でごしごしこすったりしたときに
目の中で現れる、モノトーンの
あの幾何学模様はなんでしょう。

それは、ひし形だったり
正方形だったり、長方形だったり

それらが、規則正しくおしゃれにならんで
ぐるぐるまわったり、波打ったり。

大昔の人々は、あの模様を
おしゃれだと感じたのでしょうか。

今回のブログの論点は
①あの目の中に現われる幾何学模様は何?
②大昔の人はあれをおしゃれだと感じたか・
の2点です。

いまがいちばん あしたもいちばん!

なんだろう?

2010年03月05日 | いろいろ
子どものころから、
なんだろう?
と思っている不思議なことがあります。

たぶん、この世のほとんどの方が
なんだろう?
と思っておられると思います。


突然、耳の中で、
ピー
とも
ツー
ともいえない音がすることがありませんか?

あれはいったいなんでしょう。

そう、「電子音」のような音。

しかし、「電子音」が存在しなかった時代の人々は
あの音を、なんだと感じていたのでしょう。

逆に、電子音がこの世に初めて流れた時、
「あ、あの耳でピーていう音だ」

と思ったのでしょうか。


今日のブログの論点は
1.ピーという音は何か。
2.電子音のない昔は、あのピーを何と感じていたか
 の2点です。

いまがいちばん あしたもいちばん!

私の人格を形成した歌

2010年03月03日 | おんがく
私の人格を形成するに影響した歌々を
急に記録しておきたくなったので、
記録しておきましょう。

「勇気ひとつを友にして」
  ♪3つ上の姉が歌うマイナーなメロディが、
   思春期を目前に控えた少女「私」の心をとりこにした。
   しかも、周りの女子のきゃぴきゃぴに合わせられない自分の性格に
   苦しんでいてもいたので、「勇気ひとつを友に」という言葉に、
   とても勇気づけられた。

「冬の星座」
  ♪これも姉が歌っていた歌。
   短調ではないのだが、どことなく哀しげな雰囲気が感じられるメロディ。
   「さゆる空」「くすしき光」「ものみないこえる」など、難しい言葉
   もまたカッコよく聞こえた。
   「ものみないこえる」が「物皆憩える」と知ったのはずいぶん後だ。
   「物見ない、肥える」だと、ずっと思っていた。

「ドナドナ」
  ♪これは、もう、日本人の心。日本の歌ではないのに、なぜか日本人の心。
   歌の内容が、なぜか「おしん」とタブって感じられた子ども時代。

「こもりうた」
  ♪むかしむかしよ、そのむかし オーロラの火の燃えている~
   これは、私の母が歌ってくれる子守唄の定番だった。
   なんだか、とっても上品な感じがする子守唄だなと、幼稚園の頃に思っていた
   記憶がある。
   ところが、この歌の歌詞は、母親のセリフと子どものセリフからなるのだが、
   「それからかあさんどうしたの」と、それまでの母親の美しいメロディを
   子どもがさえぎり、この部分がなければもっといい歌なのに、と幼稚園の頃
   から思っていた記憶がある。
   「オーロラの火の」と、主語を表す助詞が「は、が」ではなく「の」というのが
   とても気に入っていた。私の文章に主語で「の」を使っていることがあれば、
   それは、この歌の影響と言って間違いない。

他にも、あるのですが
ちょっと急には出てきません。

今日のところは、このへんで。

いまがいちばん あしたもいちばん!

     

 

兵庫県北部は。

2010年03月03日 | 息子たち
たいきの期末試験が続々と返ってきているがな。

・・・(-_-メ)


そして
・・・・、・・・。(>_<)


さらに
・・・。。。(T_T)/~~~


そんななかで、とてもおもしろい答案があったので、
記録しておこう。

兵庫県地理の問題
「資料1から、兵庫県の土地利用の特徴を述べよ。」

とのことで、
森林とか田畑とか市街地とか工場とかで
柄分けされた兵庫県地図が資料1として提示されていた。

そして、答案用紙には
「北部は、 」までが書いてあり、その後を続けて書け、
というのである。

当然ながら、北部には森林や田畑が広がり、
南部には市街地や工場が多い。

そんなこと、資料1がなくったって、常識さ。


そして
愛する自慢の息子たいきの答え。



「北部は、特に何もないようなところです。」




なんでやねん!
兵庫県北部の方々に失礼じゃないか!!
しかも、
なんでいきなり、丁寧語やねん!!


兵庫県北部の方々、本当にすみません。

でも、私、もっと特に何もない鳥取県出身なので
許して下さい。



いまがいちばん あしたもいちばん!