甲山でリコーダーを吹くことを思いついた今日この頃だが、
基本的には、
そういうことってどうかな~と思うところがないでもない。
武庫川の高架下で、誰かがトランペットで六甲おろしを吹いていたり
女子生徒がフルートを練習していたり
そういうのは、なんか好き。
でも、それと
山でリコーダーを吹くのとはちょっと違う気がしたりもする。
なんか、
「山」って、山そのものを楽しむために来ている人たちが過ごしているのに
「山」という誰のものでもない空間を
自己満足のために自分のリコーダーの音で占有してしまっていいのかな、と。
一方で、たとえば、山を歩いてて
誰かの楽器や歌声がふっと聞こえてきたとしたら
そういうのは、なんか好き。
だいすき。
だから、いいのかな。
そんなわけで。
司会者 「夢を追い 飛び出してきたふるさとを
忘れたわけじゃあないんだよ
優しいおふくろ
可愛いあの娘
いつかまた 胸を張って会えるまで
待っていておくれ ふるさとよ
もっちが吹きます。
お聴きください。
曲は
ふるさと 」
いまがいちばん、あしたもいちばん!
基本的には、
そういうことってどうかな~と思うところがないでもない。
武庫川の高架下で、誰かがトランペットで六甲おろしを吹いていたり
女子生徒がフルートを練習していたり
そういうのは、なんか好き。
でも、それと
山でリコーダーを吹くのとはちょっと違う気がしたりもする。
なんか、
「山」って、山そのものを楽しむために来ている人たちが過ごしているのに
「山」という誰のものでもない空間を
自己満足のために自分のリコーダーの音で占有してしまっていいのかな、と。
一方で、たとえば、山を歩いてて
誰かの楽器や歌声がふっと聞こえてきたとしたら
そういうのは、なんか好き。
だいすき。
だから、いいのかな。
そんなわけで。
司会者 「夢を追い 飛び出してきたふるさとを
忘れたわけじゃあないんだよ
優しいおふくろ
可愛いあの娘
いつかまた 胸を張って会えるまで
待っていておくれ ふるさとよ
もっちが吹きます。
お聴きください。
曲は
ふるさと 」
いまがいちばん、あしたもいちばん!