11月11日(火)
稲敷市商工会青年部員有志で、
栃木県上三川町商工会で運営している「むかしなつかし館」を
視察に行きました。
この「むかしなつかし館」は、町と商工会の力で
天ぷら屋さんの跡地を買い取り、
地域コミニティー、情報発信基地として活用され、
その中で、商工会青年部活動としてフロアーの一角で
「駄菓子屋」を始め、地域の子供達に喜ばているなど
活発な活動している施設でありました。
↑駄菓子屋コーナーです。
↑なつかしい看板です。
↑絵手紙の展示コーナーもあります。
↑この展示コーナーは色々なイベントに使われるそうです。
今回の視察は、
江戸崎商店街の笑遊館事業とリンクすることが多く
大変勉強になりました。
稲敷市商工会青年部員有志で、
栃木県上三川町商工会で運営している「むかしなつかし館」を
視察に行きました。
この「むかしなつかし館」は、町と商工会の力で
天ぷら屋さんの跡地を買い取り、
地域コミニティー、情報発信基地として活用され、
その中で、商工会青年部活動としてフロアーの一角で
「駄菓子屋」を始め、地域の子供達に喜ばているなど
活発な活動している施設でありました。
↑駄菓子屋コーナーです。
↑なつかしい看板です。
↑絵手紙の展示コーナーもあります。
↑この展示コーナーは色々なイベントに使われるそうです。
今回の視察は、
江戸崎商店街の笑遊館事業とリンクすることが多く
大変勉強になりました。