茨城市町村政策研究会県南地区の有志議員で、
5月9日~11日、北海道へ「農業」をテーマに視察研修。
↑茨城県北海道事務所を訪問。
この北海道事務所は、昭和25年に開設、
本県農産物のPRと販路拡大、道内主要市場の調査、
観光物産の紹介・宣伝等を行い、
北海道においての人、物、情報の交流拠点となっている。
また、道内の茨城県産青果物の取扱状況については、
主要市場卸売会社の年間取扱量の6.5%を占め都府県第1位。
茨城県からの入荷が多い品目は、
はくさい(市場占有率31%)キャベツ(同41%)
かんしょ(同92%)レタス(同23%)等で、
果実ではメロン(同10%)等であった。
⇒⇒⇒茨城県北海道事務所HPはこちらから。
↑札幌市サッポロさとらんどを視察。
約102ha(東京ドーム16個分)と広大な施設面積の中、
年間65万人の来園者。
「人と農業、自然とのふれあい」
「都市と農業の共存」をテーマとして、
札幌の都市型農業を総合的に支援する施設。
事業内容は、栽培収穫体験、農畜産物加工体験、市民農園、
パークゴルフ場運営、馬車やレンタサイクルなど、
また、農業に関する研修・講習会なども開催されていた。
生産者と消費者をつなぐ食のコーディネーター、
北海道の食の拠点の札幌市中央卸売市場を視察。
場外市場は約70店舗が所狭しと軒を重ね、
毎日、隣の中央卸売市場より鮮度抜群の北海道の
海の幸・山の幸を仕入れ格安で提供中。
札幌市中央卸売場外市場HPはこちらから⇒⇒⇒北海道味覚市場
5月9日~11日、北海道へ「農業」をテーマに視察研修。
↑茨城県北海道事務所を訪問。
この北海道事務所は、昭和25年に開設、
本県農産物のPRと販路拡大、道内主要市場の調査、
観光物産の紹介・宣伝等を行い、
北海道においての人、物、情報の交流拠点となっている。
また、道内の茨城県産青果物の取扱状況については、
主要市場卸売会社の年間取扱量の6.5%を占め都府県第1位。
茨城県からの入荷が多い品目は、
はくさい(市場占有率31%)キャベツ(同41%)
かんしょ(同92%)レタス(同23%)等で、
果実ではメロン(同10%)等であった。
⇒⇒⇒茨城県北海道事務所HPはこちらから。
↑札幌市サッポロさとらんどを視察。
約102ha(東京ドーム16個分)と広大な施設面積の中、
年間65万人の来園者。
「人と農業、自然とのふれあい」
「都市と農業の共存」をテーマとして、
札幌の都市型農業を総合的に支援する施設。
事業内容は、栽培収穫体験、農畜産物加工体験、市民農園、
パークゴルフ場運営、馬車やレンタサイクルなど、
また、農業に関する研修・講習会なども開催されていた。
生産者と消費者をつなぐ食のコーディネーター、
北海道の食の拠点の札幌市中央卸売市場を視察。
場外市場は約70店舗が所狭しと軒を重ね、
毎日、隣の中央卸売市場より鮮度抜群の北海道の
海の幸・山の幸を仕入れ格安で提供中。
札幌市中央卸売場外市場HPはこちらから⇒⇒⇒北海道味覚市場