月刊少年マガジン連載の"DEAR BOYS"が最終回でした。
私が小学生だった時、初めてこの漫画を読みました。なんと26年間にもわたって連載されていたようです。
小学生の時ミニバスケットボール部に入ってバスケにハマっていたあの頃からDEAR BOYSは読み続けていました。
漫画を小学校に持っていくことは禁止されていたのですが、
当時の私は、内緒で学校に持って行って部活帰りに友達とDEAR BOYSを読みながら通学路を通って家に帰っていたことを今でも覚えています。
学校でも読んでしまって担任の先生に見つかって教務室に呼び出されて怒られた事もありました。その時の先生、本当にごめんなさい。
そんな小さなころからDEAR BOYSを読ませて頂いてたので、連載が終了するのがかなり寂しいです。
学生時代、社会人になってからもずっと月刊少年マガジンが発売される月初にDEAR BOYSを読むのが毎月の楽しみでした。
DEAR BOYSの中の主人公たちは、連載中26年間ずっと高校生という設定でしたが、私は成長して小学生から社会人になってしまっていました。
子どもから大人へ視点が変わってもDEAR BOYSを読むたびに学生の頃の感覚を思い出すことが出来たり、私の中でのDEAR BOYSの存在は、とても大きかったのだと、
連載が終了するこの時に改めて感じました。
名残惜しい思いで、最後の連載を1ページ、1ページと大切にじっくり読んで聞くと、
2016年2月5日発売の3月号に特別編が連載されることが書いてありました。
まだ本格的には終わらないのだと嬉しくなりました。
私が小学生だった時、初めてこの漫画を読みました。なんと26年間にもわたって連載されていたようです。
小学生の時ミニバスケットボール部に入ってバスケにハマっていたあの頃からDEAR BOYSは読み続けていました。
漫画を小学校に持っていくことは禁止されていたのですが、
当時の私は、内緒で学校に持って行って部活帰りに友達とDEAR BOYSを読みながら通学路を通って家に帰っていたことを今でも覚えています。
学校でも読んでしまって担任の先生に見つかって教務室に呼び出されて怒られた事もありました。その時の先生、本当にごめんなさい。
そんな小さなころからDEAR BOYSを読ませて頂いてたので、連載が終了するのがかなり寂しいです。
学生時代、社会人になってからもずっと月刊少年マガジンが発売される月初にDEAR BOYSを読むのが毎月の楽しみでした。
DEAR BOYSの中の主人公たちは、連載中26年間ずっと高校生という設定でしたが、私は成長して小学生から社会人になってしまっていました。
子どもから大人へ視点が変わってもDEAR BOYSを読むたびに学生の頃の感覚を思い出すことが出来たり、私の中でのDEAR BOYSの存在は、とても大きかったのだと、
連載が終了するこの時に改めて感じました。
名残惜しい思いで、最後の連載を1ページ、1ページと大切にじっくり読んで聞くと、
2016年2月5日発売の3月号に特別編が連載されることが書いてありました。
まだ本格的には終わらないのだと嬉しくなりました。
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