英会話BOX 第2章

新潟の国際化のため、世界平和のために活動しています。

夏休み

2019-07-26 19:03:26 | 代表の昔の日記
日本の世の中の学生のほとんどの皆さんは、おそらく夏休みに入っていることでしょう。

夏休みに入ると街の雰囲気が変わるんです。

普段と違う人たちにすれ違うからかな。

 旅行中だと思われるファミリー。

 制服ではなくユニフォームやジャージで移動する学生たち。

 青春18きっぷを持って日本中を旅しているであろう人たち。

私はと言うと、いつも忙しい、忙しいと感じられるような記事を上げていますが、
訳あって、会社員としての仕事量が、ここ数年で一番多い状態を迎えさらに忙しくしております。

夏休みは9日間くらいありますが、その中の数日は出勤になる見込みです。

ただ疲れきっているかと言うとそんなこともなく、イイ感じで集中できています。

やっぱ忙しい方が自分にとっては合っているのかもしれないですね。

時間が無いと感じるから限られた時間で集中もするし、常に頭の中で計画しながら過ごすことが出来ています。

イイ感じだわ~、なんて少し調子に乗っていると、
英会話BOXとしてやらせて頂いている講座の日が近づいていることに気がつき、
準備が遅れていることに気がつきます。

仕事は会社で集中すればイイですが、英会話BOXは、プライベートな時間の中で取り組まなければいけません。

誰もいない静かな所で落ち着いて作業できることが理想ですが、
そんな時間は無く、ほぼ移動時間で対応しています。

もっとやれるはず!

私の夏休みは、限られた時間で自分がどれだけ集中できるか、自己との戦いです。
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夜の部屋掃除

2019-07-25 22:39:51 | 代表の昔の日記
してから眠ると気持ちイイね。

朝起きた時に部屋がきれいな方が、気持ちイイので最近始めました。

とても疲れてるけど、これから少し掃除して寝ます。
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英語がしゃべれてよかったね

2019-07-24 20:22:45 | 代表の昔の日記
今日電車の中で大きなスーツケースをもった2人組が目の前に座った。

時々英語が聞こえて来た。アクセントから察するにたぶんフィリピンの方だとわかった。

車内はガラガラで、2人の会話から「わさび」という単語が聞こえたので、好奇心が高まり、

「わさび好きなんですか?」と聞いたら、

「はい。」と答えてくれた。

そこから会話を始めることが出来て、
日本語と英語を織り交ぜながらその2人が電車を下りるまでの15分くらい話した。

日本語をとても流暢にお話されるお2人で主に日本語で話したが、
細かいニュアンスを伝えようとすると英語の方が良いみたいで、
英語でもたくさん話した。

なんでもフィリピンで日本語や日本の文化、習慣を教える日本語学校を経営していて、
その学校を卒業して日本に送り出して働いている卒業生の様子を見に時々日本に来ているらしい。

今回は、新潟の企業に送り出した卒業生の様子を見に来た帰りだということだった。

高齢化社会が進む日本社会を支えるビジネスの第一線に従事されている方々で、
お仕事のことをいろいろと伺うことが出来た。

話が弾んでとても楽しかったし、英語を褒められてとても嬉しかった。

英語を勉強してきて、

英語がしゃべれて本当によかったね。


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世界から猫が消えたなら

2019-07-22 21:00:06 | 代表の昔の日記
時間があったら、何をしたいか、過去に見た映画をたくさん見返したいと思う。

この映画も見たのは、もう3年以上も前になる。

どうして映画や音楽は、見たり聞いたりすると当時の思い出まで一緒に蘇ってくるのだろうか。

この映画は、確か挿入歌が気に入って1人で見に行った映画だった。

いろいろ大変な時期だったから、つかの間の息抜きができたことを憶えている。

この映画を観た後に、突然世界から大切なものや人がいなくなったら、そりゃイヤだろうなって真剣に考えた記憶もある。

一方で、悲しい出来事は世界から無くなったらいいのになと願った。
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新潟県ベスト4を目指した母校の野球部

2019-07-21 21:35:17 | 代表の昔の日記
母校が新潟県のベスト4を目指しているというので、
時間が許す限り、結果的に試合の1/3くらいしか見れなかったが、球場に応援に行って来た。

母校サイドの応援席から試合を見ていると、
久し振りに母校と一体になれたような気がしてなんか嬉しかった。

試合を最後まで見れなかったが、インターネットのニュースで結果を確認したら、残念ながら負けていた。

今年は、新しい監督を迎え、坊主頭をやめるという新しい方針を打ち出し、
どんな結果になるか非常に楽しみだったから、少しでも直接試合観戦ができてよかった。

ベスト4に進むことができなかった部員の皆さま、関係者の皆さまに心から「お疲れさまでした。そしてありがとうございました。」と言いたい。

これからも母校の野球部を応援し続ける。
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地元のパン屋さんが久しぶり

2019-07-20 11:39:58 | 代表の昔の日記
約1年前に地元に帰ってきた。

住んいる場所の近くに、昔親とよく行ったことがあったパン屋さんがあったが、
もうそのパン屋さんは無くなってしまっていると思っていた。

よく車で通りがかるが、行列をなしていることを目にしていた。
昔と同じところにあるパン屋さんだが、外観が変わっていてきっと経営者が新しくなったのだろうと勝手に思い込んでいた。

今朝はたまたま歩いてそこを通った。

ずっと気になっていたがなんとなく入りずらかったので入らないで通過した。

しかし、私がそのパン屋さんの前を通り過ぎた時、パンを買い終えたご婦人が出てきた。

パンを手にいっぱい抱えていらっしゃったので、「ここパン屋さんですよね?まだパンありましたか?」と声をかけてしまった。

そのご婦人は、「もうないと思うよ。人気店だから、でも入って聞いてみれば。」と答えてくれた。

私のそのパン屋さんに対する好奇心は絶頂を迎え、勇気を出してそのパン屋さんに入った。

入ったらすぐにレジにいた奥様と呼ぶにふさわしい店主の方がいた。

私は、パッケージや袋に整然と複数個入っているパンが並んでいたので、「これは買うことができますか?」と聞くと、

「それは、みんな予約なのよね。今日は、もう全て売り切れ、ごめんね。」と言った。

なんかもう一言、二言、会話ができそうな雰囲気だったので、

「こちらは、もう何年やらているのですか?最近できたのですか?」と聞くと、

店主は、「もう30年以上もやっているよ。」と教えてくれた。

びっくりしたが、つまり、私が子供の時に親と来ていたパン屋さんと同じパン屋であることがわかった。

なんでも内装外装を改修して、昔とは違って見えるので、久し振りに来る人は、同じパン屋だと思わないことがあるらしい。

そこからいろいろ会話がはずみ、子供のころにお母さんやお父さんと来てくれていた人が大人になって地元に戻ってきて、
久しぶりに来てくれることがよくあり、私のように違うパン屋さんになっていると勘違いする人がよくいることを教えてくれた。

奥様は、
「私は、見ての通りおばあさんみたいになってしまったけど、そうやって久しぶりに来てくれる人がいるのは、とてもうれしいのよね。」と
にっこり笑って言った。そして、私から見ているレジからは死角になっているパン工房に目をやって、

「あ、これ今焼けたの、これしかないけどこれ買っていく?」と優しく言った。

私は、嬉しすぎて、「買います!ぜひお願いします!」と言って即購入した。

地元のパン屋さんが久しぶりに、こんなステキな形でパンを譲ってくれた。

そして、私が店内から出る時、ドアのところまでその店主の奥様は、私を見送ってくれた。

何てステキな朝だろうか、家について久しぶりに食べるそのパン屋さんのパンの味は、
噛みしめるたびに、焼きたてのパンの風味と一緒に
今朝の出来事と子供のころに食べたパンと思い出を、
私の頭の中に何度も蘇らせた。

それにしてもとても美味しい。

地元のパン屋さんが久しぶりな・・・朝だった。
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試合に敗れてしまった高校球児たちへ

2019-07-19 07:57:37 | 代表の昔の日記
通勤時によく見かける高校球児の様子がおかしい。

何がおかしいのか考えてみる。

あ、いつも持ち歩いていた高校の名前の入ったすごく重たそうなリュックをもっていない。

そして、いつもキレイに短く整っていた坊主頭が、少しずつ伸び始めているし、部活で忙しそうにしていた時と持ち物が違う。

おしゃれでラフな感じになっている。

あ、おしゃれ眼鏡をかけている生徒もいる。

何が起きたのか?

ふと新聞の記事を思い出す。

今は、甲子園につながる県予選をやっていて先日ベスト8が出そろったっけ。

なるほど、一風変わってしまった高校球児たちが持っていたリュックに書いてあった学校名を思い出すと、彼らのチームが試合に負けてしまったと気がつく。

自分自身の高校時代を思い出すと、試合に負けた野球部の同級生は、
とても残念そうだけど、どこか肩の荷が下りたような雰囲気で、

部活で忙しくて遊べなかった分を取り戻すかのように必死で遊ぶ人、

部活モードから勉強モードにすぐに切り替え、部活をやっていた時と変わらない集中力を勉強に注ぎ込み悪かった偏差値をどんどん上げて難関大学に合格してしまう人,

受験勉強の傍らトレーニングを続けて大学でも野球を続けた人、

いろいろな人がいた。

試合に負けた同学年の高校球児だった人全員、
試合に負けたことで終わる人は一人もいなくて、
様々な道へ新たなスタート切っていた。

今私が通勤途中に見かける試合に負けてしまった後、
少し雰囲気が変わった元高校球児たちも、
きっと今は野球に一区切りがついて、いろいろな思いが交錯しているかもしれないし、ブレイクタイムを送っているかもしれない。

高校生活を終えてかなりの年月を過ごした私にとっては、
部活動で超忙しそうにして、時には電車の中でぐったりと眠っていた皆さんも、
試合に敗れてしまった後の皆さんもとても輝いて見える。

これからの人生の無限の可能性を秘めていることが垣間見られるから。

試合に敗れてしまった元高校球児の皆さん、大変お疲れさまでした。

そして、陰ながら皆さんの未来を応援しています。
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夢の「通訳機」

2019-07-16 19:00:00 | 代表の昔の日記
本当にこういう時代が来たんですね。訳の精度もなかなかものだと聞きました。
英語の学習者としては、この広告を目にして足を止めずにはいられませんでした。

一瞬、本当に語学を勉強しなくて良い日が来るのでは?なんて考えましたが、
次の瞬間、そんな時代が来たとしても、英語を勉強して自分でコミュニケーションしてきた経験を、楽しさを、
機械は、そこまでうまくプロデュースしてくれないだろうと思い返しました。

技術が発達しているこんな時代だから、英語学習の楽しさを1人でも多くの人に伝えたいです。
この思いがあれば、得意じゃない教えるということも一層気合を入れることが可能です。

単純な尺度は無いですが、機械に負けたくないって思います。
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久しぶりに自分の足で歩いていろいろ学びがある一日でした

2019-07-13 22:10:39 | 代表の昔の日記
数年前まで時間の制限なく1人でぶらぶら歩きながらいろいろ学ぶということをよくやっていたんだと、
1人で過ごす時間がほとんどなくなった今になって気がつきました。

その分、限られた時間で何をするかよく考えてから実行するようになったので。
時間に対してのパフォーマンスは必然的に上げることができているのかなと思います。

現実的に時間に対するパフォーマンスを上げないといろいろ決められた時間枠で思うようなアウトプットを出す前に締切が来てしまいますから、
より集中しなければいけない状態です。

自分の足で歩きながら学ぶ行為は、いつでもできるわけではないのですし、かなりの時間が必要なので、
今日はそれが久しぶりにできたので、とても良かったです。
2時間程度ですが、それでもとても有意義な時間でした。
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アイディアを絞り出せ

2019-07-13 15:47:04 | 代表の昔の日記
外を眺めながら、新潟市旧齋藤家別邸で改めて何ができるのだろうかを座ってゆっくり考える。

静かで気持ちイイ庭だと前にも思ったような感覚になる。

美しい庭と建屋は無限の可能性を秘めているはずだが、私の頭は空っぽである。

頭を空っぽにして庭を見ていると、

今日もボランティアの皆さんが、掃除や手入れをしている。

葉っぱがせわしなく揺れている。

トンボ、ハチ、チョウが飛び回っている。

滝からは絶え間なく水が流れている。

静 を楽しむ庭だと思っていたが、とんでもない、そこには 動 が支配している。

静かな庭だなんてとんでもない。

この庭は、まさしく 動、動きで溢れている。

物事は、見方次第、感じ方次第。

無い頭からアイディアを絞り出せと自分に言い放った。




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9/7 砂丘館での特別講座のために

2019-07-13 15:43:59 | 新潟県新潟市活動記録
下記の講座の募集が既に始まっております。
申込状況も順調で既に定員に対して半数以上の申し込みを頂いていて、
講座開催日まで上手くいけば定員の12名を満員できるような気がしています。
ご興味がある方は、ぜひ下記をクリックし詳細を確認してみて下さい。

9月7日(土) 18:30~20:00 ~あなたの知る新潟を発信~初級英語で気軽におもてなし
外講座会場/「砂丘館」新潟市中央区西大畑町5218-1 ※現地集合・解散


過去に何度かおじゃまさせて頂いた施設ですが、講座をやらせて頂くのは今回初めてです。
せっかくステキな施設ですので、施設の特徴を講座に盛り込もうと思っています。

講座のコンテンツを考えるために今日は久しぶりにおじゃましてきました。
施設の特徴をできるだけ一般化して講座のコンテンツとして落とし込み、
初級講座にふさわしい内容をこれから作成して行きます。

館内を見学されながらメモを取っておられる方がいらっしゃいました。
私は、こういう時、状況が許せば話しかけさせて頂くことにしております。

今回もお声がけさせて頂きました。
そうすると、こういったお屋敷がお好きな方だそうで、砂丘館の魅力も簡単に教えて下さいました。
砂丘館もステキなのですが、生き生きしながら魅力を語って下さったそのお方もとてもステキでした。

何でも目には見えない魅力に気がつく瞬間があるそうです。

私は、1人で2Fからぼーっとして外を眺めていました。
普通ならすぐに飽きてしまうのですが、
どういうわけかいくらでもそこに座って外を眺めていられる気がしました。

これも私個人が感じた砂丘館の魅力なのかもしれないです。



















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いきなりいいアイディアなんて出ない

2019-07-13 01:05:10 | 代表の昔の日記
いきなりいいアイディアが、いつでも好きな時に出てくれば苦労しないと思うことがよくあります。

しかし、やっぱり現実はいきなりいいアイディアなんてで出ません。

自分自身で学習したり、興味あるものを見たり聞いたり、あてもなく歩いたり、そして、友人、知人、同僚、先輩、先生、家族と話したりして、
できるだけひろい角度から膨大なインプットしていてはじめてアイディアが出てくるような気がします。

いろんなインプットを自分なりによく理解して繋げられた時に良いアイデアが、
突然頭の中に浮かんだりします。

良いアイディアが出た時もそれを形にするためには、
今度はそのアイディアを周りの人にうまく伝えるようにできないと、
そのアイディアを形にすることができません。

課題は山積みですが、とにかく今はインプットが楽しいです。
今眠いですが、寝たくない感じで、これ書いています。

しかし疲れたので眠ることにします。

眠っている時も頭を働かせることができて、
朝になったらたくさんのアイディアが浮かんでいたら、どんなにステキだろうって思います。

夢の中で良いアイディアが出てきますように、おやすみなさい。
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なんとか

2019-07-06 23:17:35 | 代表の昔の日記
今日は、4月から始まった各講座の3回目もしくは4回目の日でした(講座によって進捗が異なるので)。

講座の主役である受講者の皆さんのこともようやく把握することができ、その方々をイメージしながらコンテンツを計画したので、
自分で言うのも何なのですが、なんとか やっと自分に合格点を与えられるだけの講座を開催することができました。

その理由は、講座それぞれの雰囲気がとても前向きでやる気に満ち溢れていたからです。

そして何よりも講座に参加して下さった皆さん1人1人がとっても楽しそうに参加して下さっていたことが、
私にとっての最大の喜びと達成感を与えてくれました。

ある講座のとてもお世話になっているある参加者の人がこんな風に講座後に声をかけて下さいました。

「頑張っているのは、ぜったい人は見ているからね。」と。

4月から講座のやり方、進め方についてかなり突き詰めて学習し、
試行錯誤をしてきたことが報われた瞬間でした。

小さなことですぐに落ち込んだり悩んだりする私は、自分では講師の仕事が向いていないと信じて疑いません。
しかしながら、しっかりと向き合って試行錯誤することで過去よりも良いものを創ることが可能であることを体感しています。

1ヶ月後の次回の講座の内容を考えるとまた不安や心配もありますが、
またこの1ヶ月の間学習と試行錯誤を繰り返し、次の講座の準備を進めます。

参加して下さった全ての受講者の皆さま、そして講座のコンテンツに対して無茶な要求にリハーサル無しで完璧に演じてくれたアシスタント2名に、
心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

最近ずっと頭痛で苦しんでいたのですが、今は頭痛薬を飲まずとも痛みが全くありません。

今日の講座が上手くいったので不安や心配のストレスが無くなったからかもしれません。

また次回も頑張ります。おやすみなさい。
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殻を破れそう

2019-07-04 19:08:17 | 代表の昔の日記
ここのところ自分自身のアイディアに限界を感じています。

去年の半ばくらいからずっと感じています。

だから周りの人のアイディアに頼ることにして、
それを形にする方法をひたすら試行錯誤していました。

学習しながらトライして、間違い、失敗しながら今年も半分が過ぎました。

まだ確かじゃないのですが、もう少しで殻を破れそうな気がしています。

どうすればいいか・・・
一つ確実にわかったのは、自分の考えを押し付けてはいけないことです。

そしてもう一つ、意思決定するためを目標とした議論はしないことです。
そんなことしたらよいアイディアもキャッチできなくなってしまいます。

自分の狭さに気がつき自分の殻も破らなければいけない。

もう少しと思えどまだ先は長そうです。そう気づけただけで一皮むけたか・・・

修行の日々は続きます。
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ワンデー講座の難しさ

2019-07-01 07:09:03 | 新潟県三条市活動記録
 一昨日の土曜日に新潟日報カルチャースクール三条教室さんで下記のワンデイ特別講座を開催させて頂きました。

三条教室【ワンデー特別講座】あなたの知る新潟を発信 初級英語で気軽におもてなし

 募集定員12名に対して実際に参加して下さった最終的な受講者様の数は、9名でした。
 全員初めて私の講座を受講された方々で、三条だけでなく近隣のエリアからの参加も多数ありました。
 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 このスタイルの講座は過去に何度もやらせて頂いているので、結果的には参加者全員から良い感想を頂くことが出来ました。

 しかしながら、参加者全員初対面であり、時間も90分1回という条件の下では反省すべき点もありましたので下記に書かせて頂きます。
 
[反省点 1]
全員初対面なのでお1人お1人のパーソナリティーと英語力を把握するのに思った以上に時間がかかってしまったこと。

 講座の内容は、準備は事前にしていくのですが、これらを踏まえて適時内容を微調整しながら実際の受講者様に合わせて講座の内容をカスタマイズさせて進行するためにとても大切なことなのですが、思った以上に時間がかかってしまいかなり焦りました。

[反省点2]
良い雰囲気を創るまで時間がかかってしまったこと

 反省点 1 と関連するのですが、参加者全体を把握し、講座の雰囲気を楽しく前向きにリードすることが講座で最大に大切にしていることなのですが、反省点 1 に時間を要してしまい、こちらも時間が予想以上にかかってしましました。


 まとめると英語に関係するどんなコンテンツも1回90分完結の講座を成功させるにはかなりの技術が必要であることが今回の講座を通してわかりました。
 8月、9月とコンテンツと対象は異なりますが、同じような制限で1回講座を4回予定していますので、今回の経験を生かせるように準備を進めます。
 
 講座は本当に奥が深いですね。
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