おはようございます。
もうす11時です。やっと作業に取りとりかかるべくパソコンと資料に向き合っています。
久しぶりにかなり遅めのスタートです。
これから頭の中で考えていたこと、ノートの書き留めていたことを講座の資料として作成する作業を行います。
過去の資料を見返すと改善点がたくさん見えてきます。
作っている時はベストだと思っていたのに時間が経ってみると、客観的に自分が作った資料を見ることができるようになっていて、
「なんでこんな風に書いたんだ?」と自問の嵐です。
考えていることを全て伝えるために、資料に全てを落とし込むことはせずに、
できるだけポイントとなることだけを簡潔に書くようにして、
自分が実際に口で話す内容とのバランスをうまくしたいと思いながらやっています。
しかし、それが本当に難しいです。
各界の有名な方々の講演をテレビやインターネットで見ながら研究しているのですが、
それぞれ資料の量とと話す量のバランスが異なっています。
だけど本当に「上手いな~。」と思った講演には、1つ共通点がありました。
それは、それは資料がほんの少し、または、全く無いということです。
とても上手な講演では、文字を使った資料は無く、話を聞いているだけで言わんとしていることが頭の中にクリアーに描くことができ、
話を聞きながら当たの中に話の内容を描くことができます。
話を聞き終わった後もポイントがしっかり頭に残っているので、資料が無くても全く問題ないです。
「すげーなー。」と開いた口が塞がりません。
いつかそんな風に・・・なんて思いもありますが、全く未知のレベルなのでとにかく今できる限りの資料をこれから作りたいと思います。
もうす11時です。やっと作業に取りとりかかるべくパソコンと資料に向き合っています。
久しぶりにかなり遅めのスタートです。
これから頭の中で考えていたこと、ノートの書き留めていたことを講座の資料として作成する作業を行います。
過去の資料を見返すと改善点がたくさん見えてきます。
作っている時はベストだと思っていたのに時間が経ってみると、客観的に自分が作った資料を見ることができるようになっていて、
「なんでこんな風に書いたんだ?」と自問の嵐です。
考えていることを全て伝えるために、資料に全てを落とし込むことはせずに、
できるだけポイントとなることだけを簡潔に書くようにして、
自分が実際に口で話す内容とのバランスをうまくしたいと思いながらやっています。
しかし、それが本当に難しいです。
各界の有名な方々の講演をテレビやインターネットで見ながら研究しているのですが、
それぞれ資料の量とと話す量のバランスが異なっています。
だけど本当に「上手いな~。」と思った講演には、1つ共通点がありました。
それは、それは資料がほんの少し、または、全く無いということです。
とても上手な講演では、文字を使った資料は無く、話を聞いているだけで言わんとしていることが頭の中にクリアーに描くことができ、
話を聞きながら当たの中に話の内容を描くことができます。
話を聞き終わった後もポイントがしっかり頭に残っているので、資料が無くても全く問題ないです。
「すげーなー。」と開いた口が塞がりません。
いつかそんな風に・・・なんて思いもありますが、全く未知のレベルなのでとにかく今できる限りの資料をこれから作りたいと思います。