早いもので9月ももう終わりですね。
YouTubeやインスタで立ち上げた 「Jake & Mike」企画もまだ詰め切れていない中で、
昔使っていた EikaiwaBox TV というYouTubeアカウントでいろいろ試していました。
いろいろ試している中で、短い動画で、いろいろなものの価格を調べるというストーリーの動画が、
一定の視聴者数を獲得できることが分かってきました。
EikaiwaBox TV YouTube チャンネルURL:
https://www.youtube.com/@eikaiwaboxtv
見て頂くと分かりますが、編集は映像に関しては一切していなくて、
撮った映像に後で声を吹き込んで、タイトル追加するというだけの動画です。
撮影時間、声の吹き込み、タイトル追加、全部込みで合計5分くらいしかかっていません。
それなのに登録者数は、上昇傾向だし、視聴数も1万くらいのものが何個も出てきています。
今まで考えていた下記のようなことが思い込みだったことがわかりました。
- 私自身が動画に登場した方がいいだろう
- 英語のコンテンツを入れたほうがいいだろう
- 奇抜な格好をしたほうがいいだろう
- きれいな景色があったほうがいいだろう
- 何かを紹介したほうがいいだろう などなど
つまり簡単に言うと、
私が登場して英語に関するコンテンツを発信しても需要がほとんどないということ、がよくわかりました。
冷静に客観的に考えれば、英語系のYouTuberとしての実績や魅力はゼロで、
他にもたくさん強豪となるコンテンツが存在していて、
そんなところに私がやる気だけで入って行っても戦えるはずがないということが容易に分かります。
しかし、自分で実際にやってみて、動画を見てもらえないこと、そして、他のコンテンツの方が見てもらえることを、
体感することでやっとしっかり頭と身体で理解ができました。
何事も考えることはそこそこにして、やってみて、いち早く思い込みから脱出して、
実際のマーケットのニーズを把握しながら、アクションをすることが大切であると心底感じました。
今の EikaiwaBox TV は、名前だけキープしてますが、(変更するタイミングを逸してました💦)
基本的に全て日本語です。
それでも、「声がステキ。」とか、思いもしなかったお褒めのコメントを頂いたり、
思い込みから脱出することで、新たな側面に出くわすこともあるのだと正直びっくりしています。
引き続き試行錯誤は、続きます。
YouTubeやインスタで立ち上げた 「Jake & Mike」企画もまだ詰め切れていない中で、
昔使っていた EikaiwaBox TV というYouTubeアカウントでいろいろ試していました。
いろいろ試している中で、短い動画で、いろいろなものの価格を調べるというストーリーの動画が、
一定の視聴者数を獲得できることが分かってきました。
EikaiwaBox TV YouTube チャンネルURL:
https://www.youtube.com/@eikaiwaboxtv
見て頂くと分かりますが、編集は映像に関しては一切していなくて、
撮った映像に後で声を吹き込んで、タイトル追加するというだけの動画です。
撮影時間、声の吹き込み、タイトル追加、全部込みで合計5分くらいしかかっていません。
それなのに登録者数は、上昇傾向だし、視聴数も1万くらいのものが何個も出てきています。
今まで考えていた下記のようなことが思い込みだったことがわかりました。
- 私自身が動画に登場した方がいいだろう
- 英語のコンテンツを入れたほうがいいだろう
- 奇抜な格好をしたほうがいいだろう
- きれいな景色があったほうがいいだろう
- 何かを紹介したほうがいいだろう などなど
つまり簡単に言うと、
私が登場して英語に関するコンテンツを発信しても需要がほとんどないということ、がよくわかりました。
冷静に客観的に考えれば、英語系のYouTuberとしての実績や魅力はゼロで、
他にもたくさん強豪となるコンテンツが存在していて、
そんなところに私がやる気だけで入って行っても戦えるはずがないということが容易に分かります。
しかし、自分で実際にやってみて、動画を見てもらえないこと、そして、他のコンテンツの方が見てもらえることを、
体感することでやっとしっかり頭と身体で理解ができました。
何事も考えることはそこそこにして、やってみて、いち早く思い込みから脱出して、
実際のマーケットのニーズを把握しながら、アクションをすることが大切であると心底感じました。
今の EikaiwaBox TV は、名前だけキープしてますが、(変更するタイミングを逸してました💦)
基本的に全て日本語です。
それでも、「声がステキ。」とか、思いもしなかったお褒めのコメントを頂いたり、
思い込みから脱出することで、新たな側面に出くわすこともあるのだと正直びっくりしています。
引き続き試行錯誤は、続きます。