最近、隔週で英語に気合が入る時間があります。
それは、アメリカのある取引先との電話会議です。
考えてみればここ2年くらい英語ネイティブの方々とお仕事させて頂くことから離れていました。
第2外国語として英語を使っている方々と英語でコミュニケーションするのは、
お互い不完全な英語なので表現を簡単にする傾向などがあり、意外にわかりやすいことが結構あります。
しかしながら、アメリカの取引先の方は、当たり前ですがバリバリのアメリカ英語で話して下さいます。
電話会議の内容は、どれも聞き逃しては行けない内容ばかりです。
隔週の電話会議を始めた時は、聞き取れないことがかなり多くて冷や汗かきながら、
聞き取れなかったら、何度でも聞き直してメモしながら必死で聞いて発言してました。
最近はやっとその方の英語にも慣れてきて少しはマシになりました。
そして、アメリカ人のお相手も私の英語に慣れてくれて私の話すジャパニーズ英語を前よりも理解してくれるようになったことも、
コミュニケーションが少しでも円滑になった要素になっていると思います。
とは言ってもまだまだ厳しい瞬間がたくさんあります。
そんな時は、素直に聞き直します。
出来るだけ聞き直さなくてもいいように話す内容をあらかじめ準備して頭の中に入れてから電話会議に臨みます。
電話会議が終わったら話したことを忘れないうちに議事録を作成して理解が一致するようにメールで送って、
相違があれば指摘してもらえるようにフォローしています。
話している時に全てが理解できて、思うように英語で発言できれば、そんなステキでカッコいいことはないのですが、
まだまだそんなレベルに到達していないし、いつ到達できるのかわかりません。
だから準備やフォローをしてなんとか食らいつきます。
とても大変ですが、英語のネイティブスピーカーと話す時は、やっぱり気合が入ります。
ノンネイティブの方には使わない表現を使った時に相手の方にスーッと理解された時は、それはもう気持ちがいいです。
また次の電話会議まで緊張しながらも少し楽しみな気持ちを持ちながら、最近毎日過ごしています♪
それは、アメリカのある取引先との電話会議です。
考えてみればここ2年くらい英語ネイティブの方々とお仕事させて頂くことから離れていました。
第2外国語として英語を使っている方々と英語でコミュニケーションするのは、
お互い不完全な英語なので表現を簡単にする傾向などがあり、意外にわかりやすいことが結構あります。
しかしながら、アメリカの取引先の方は、当たり前ですがバリバリのアメリカ英語で話して下さいます。
電話会議の内容は、どれも聞き逃しては行けない内容ばかりです。
隔週の電話会議を始めた時は、聞き取れないことがかなり多くて冷や汗かきながら、
聞き取れなかったら、何度でも聞き直してメモしながら必死で聞いて発言してました。
最近はやっとその方の英語にも慣れてきて少しはマシになりました。
そして、アメリカ人のお相手も私の英語に慣れてくれて私の話すジャパニーズ英語を前よりも理解してくれるようになったことも、
コミュニケーションが少しでも円滑になった要素になっていると思います。
とは言ってもまだまだ厳しい瞬間がたくさんあります。
そんな時は、素直に聞き直します。
出来るだけ聞き直さなくてもいいように話す内容をあらかじめ準備して頭の中に入れてから電話会議に臨みます。
電話会議が終わったら話したことを忘れないうちに議事録を作成して理解が一致するようにメールで送って、
相違があれば指摘してもらえるようにフォローしています。
話している時に全てが理解できて、思うように英語で発言できれば、そんなステキでカッコいいことはないのですが、
まだまだそんなレベルに到達していないし、いつ到達できるのかわかりません。
だから準備やフォローをしてなんとか食らいつきます。
とても大変ですが、英語のネイティブスピーカーと話す時は、やっぱり気合が入ります。
ノンネイティブの方には使わない表現を使った時に相手の方にスーッと理解された時は、それはもう気持ちがいいです。
また次の電話会議まで緊張しながらも少し楽しみな気持ちを持ちながら、最近毎日過ごしています♪
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