数ヶ月に1回受けていた英語の教養を学ぶレッスン、今年の3月までしていた副業での英会話講師、そして、かつていろいろなところで開催していた英会話サークル活動、全て先生、受講生、サークルのメンバーと直接会うことで可能になっていた活動です。
新型コロナウィルスの影響で、こういった当たり前だと思っていた日常活動が、以前のようにはできなくなり、人と直接会って話をすることがどれだけ自分にとって大切であったかと言うことを感じています。
オンラインで英会話レッスンを受けていて、それには毎日25分お世話になっていますが、実際に先生と対面しながら行う英語のレッスンとの違いは自分の中で明確に出ていて、早く先生に直接お会いしてレッスンをまた以前のように受けたいと思う気持ちが日に日に強くなっています。
英語に限らず言葉とは、「人と直接会い使うことでその力を十分に発揮するんだけどなー。」と心の中でつぶやいたりして、今、相手のいない英語とどのように向き合うか考えていました。
考えた結果、人に直接会うことが容易でない状況なので、自主学習、これしかないと思いました。
そして、アメリカの大学の講義の映像を見てみたり、英語の本を読んだりして学習しています。学習として取り組み始めたものの、勉強しているという感覚が以前よりも薄く、興味のある媒体を英語で入れているという感覚が強いので気楽にやれていることがわかりました。
かつては、日本語の解説が書かれていた参考書や読み物を読むことが多かったのですが、それらは、一度本棚にしまい、本当に日本語の解説が必要な場合のみ開くことにしました。
今でも難しい文法事項や、難易度が高い語彙は、わからないことが多くあります。しかし、今興味がある講義や本には、それらはあまり登場してこないので、今はそれらを忘れて、興味がある内容が、たまたま英語の情報だった、それで、英語で見ている、英語で読んでいるという状況が普通になるようにしていこうと思います。
相手がいないと英語ができないと思っていましたが、ここまで考えれば、相手を自分と考え、自分と向き合って、今必要な英語を考え、前に進むことが可能だと感じました。
そして、新型コロナウィルスの状況が落ち着いて、また直接どなたかにお会いできて英語を使える際には、格段にレベルアップしていたいと強く願っています。
新型コロナウィルスの影響で、こういった当たり前だと思っていた日常活動が、以前のようにはできなくなり、人と直接会って話をすることがどれだけ自分にとって大切であったかと言うことを感じています。
オンラインで英会話レッスンを受けていて、それには毎日25分お世話になっていますが、実際に先生と対面しながら行う英語のレッスンとの違いは自分の中で明確に出ていて、早く先生に直接お会いしてレッスンをまた以前のように受けたいと思う気持ちが日に日に強くなっています。
英語に限らず言葉とは、「人と直接会い使うことでその力を十分に発揮するんだけどなー。」と心の中でつぶやいたりして、今、相手のいない英語とどのように向き合うか考えていました。
考えた結果、人に直接会うことが容易でない状況なので、自主学習、これしかないと思いました。
そして、アメリカの大学の講義の映像を見てみたり、英語の本を読んだりして学習しています。学習として取り組み始めたものの、勉強しているという感覚が以前よりも薄く、興味のある媒体を英語で入れているという感覚が強いので気楽にやれていることがわかりました。
かつては、日本語の解説が書かれていた参考書や読み物を読むことが多かったのですが、それらは、一度本棚にしまい、本当に日本語の解説が必要な場合のみ開くことにしました。
今でも難しい文法事項や、難易度が高い語彙は、わからないことが多くあります。しかし、今興味がある講義や本には、それらはあまり登場してこないので、今はそれらを忘れて、興味がある内容が、たまたま英語の情報だった、それで、英語で見ている、英語で読んでいるという状況が普通になるようにしていこうと思います。
相手がいないと英語ができないと思っていましたが、ここまで考えれば、相手を自分と考え、自分と向き合って、今必要な英語を考え、前に進むことが可能だと感じました。
そして、新型コロナウィルスの状況が落ち着いて、また直接どなたかにお会いできて英語を使える際には、格段にレベルアップしていたいと強く願っています。