歴史を感じる蔵造りの町並み 川越
今回は今年3月末と2022年5月5日の写真を使いました!
蔵造りの町並みは、立派な昔の建物がずらり立ち並んでいて、
川越のシンボル 時の鐘
ただ、歩道も車道も狭く車通りも多く歩くのに大変
歩行者天国ではないので、大型の観光バスも通ります!
こいのぼりが泳いでいました!
一面蔵造りが並んでいると壮観!
埼玉りそな銀行です。
調べてみたらこんな事が書いてありました…
埼玉りそな銀行の前身銀行の一つである旧第八十五銀行本店として、1918年に現在の場所へ移転新築されました。1996年に国の登録有形文化財として埼玉県で第1号の登録を受け、2023年で築105年の建物になります。老朽化に伴い2020年6月に支店としての営業を終え、現在は修繕工事を行っており、地域の皆さまと共に次の川越100年を創る地域振興拠点として2024年春のオープンを目指しています。
エエ―!こんな立派な建物を取り壊すの?って思ったら…
修復工事だったみたいです。
歴史を感じる街並みですが、
昔ながらのお店は少なく、スタバもありました!
山車をしまってあるらしい
お昼には人気店は行列!
立ち止まって写真を撮るのも困難!
普通に車が走っている通りに、歩道は観光客がいっぱい。
あたかもタイムスリップしたかのような川越でした。
次回は川越氷川神社について載せます。