ちょっと前に台風の被害にあって、屋上がめちゃくちゃになって少しずつ片付けたりついでに綺麗にしてました
実は物置の鍵が、鍵穴に刺さりにくく回らなくなって開かなくなってて、
まあ差し当たって必要なものもないから後回しにしてたのね。業者さんも混んでるしと。
ところがここ数日ですごく寒くなって上掛けのフリース毛布と膝掛けが必要になってきたので
さて、どうしようかとネットで検索したら
「鍵が刺さりにくくなったり、動きにくくなったときは」
鉛筆の芯をカッターか何かで削って粉にしたものを穴から入れて、がすがす鍵を抜き差ししていればスムーズに周るようになります
とありました。
youtubeでは動画で説明までしてくれています
で、やってみたら、見事、鍵がするする回り、無事ドアも開いたので、もーーーネットの親切な人よありがとう!って感じです
さっそく毛布は天日干しして、さっき取り入れました。布団乾燥機にもかけて今夜はふかふかあったまって眠れます
幸せ
おやつにまたチーズケーキ焼いたのでアンのマグとコーヒーでおやつ。
先日買ったコーヒー、実りのブレンド、ほんとに美味しい。
秋限定らしいブレンドなのでもうそろそろ買えなくなるかもと思うんだけど、
冬は冬で美味しいのが出るかもなーって思ってます
赤毛のアンは、アニメも原作も子供の頃から今までずっと好きです
多分死ぬまで好き。
モンゴメリが好きです。けど最近やってた100分de名著は見ませんでした。
100分de名著は好きな番組で毎月テキスト買って楽しんでるくらいなんだけど、
なんつうか好きすぎて解釈違うと傷ついてしまうのでモンゴメリ関連の映像資料はなるべく見ないようにしています。
アボンリーへの道や、映画や、「アンという名の少女」とかもダメなんです。
カルピス劇場だけは大好きなんですが、それでもエミリーのエピソード(毒いりリンゴ事件)
混ぜたりするくらいなら「おばけの森」のエピちゃんとやれやと思ってるくらいです
あとアンとダイアナは一度たりとも酷い言葉を投げあったことないのに、アニメでは進学のとき揉めさせたりしている。
あれすごく嫌。
あのときダイアナは進学クラスに入らず、一人オーチャードスロープへの道をとぼとぼ歩いて帰り、その後姿をアンが寂しく見つめ
「どんなに仲良しでも二人の道が絶対に一緒というわけではないのだ」
と悟るっていう大人に一歩進むっていう素晴らしい描写があるのにな。
アンは実のところはぎゃーぎゃー騒ぐばかりの子供ではないんですよ。ちゃんと読めばね。
なんでだめなんだろう。ちょっとでもモンゴメリ自身の世界に他人のオリジナルが入るのがいやなのかなあ。
これに関してだけはモンゴメリ絶対主義の公式繊細ババアです。
あ、「花子とアン」も見ることが出来ませんでした。怖いんですよね。不思議です。
実は物置の鍵が、鍵穴に刺さりにくく回らなくなって開かなくなってて、
まあ差し当たって必要なものもないから後回しにしてたのね。業者さんも混んでるしと。
ところがここ数日ですごく寒くなって上掛けのフリース毛布と膝掛けが必要になってきたので
さて、どうしようかとネットで検索したら
「鍵が刺さりにくくなったり、動きにくくなったときは」
鉛筆の芯をカッターか何かで削って粉にしたものを穴から入れて、がすがす鍵を抜き差ししていればスムーズに周るようになります
とありました。
youtubeでは動画で説明までしてくれています
で、やってみたら、見事、鍵がするする回り、無事ドアも開いたので、もーーーネットの親切な人よありがとう!って感じです
さっそく毛布は天日干しして、さっき取り入れました。布団乾燥機にもかけて今夜はふかふかあったまって眠れます
幸せ
おやつにまたチーズケーキ焼いたのでアンのマグとコーヒーでおやつ。
先日買ったコーヒー、実りのブレンド、ほんとに美味しい。
秋限定らしいブレンドなのでもうそろそろ買えなくなるかもと思うんだけど、
冬は冬で美味しいのが出るかもなーって思ってます
赤毛のアンは、アニメも原作も子供の頃から今までずっと好きです
多分死ぬまで好き。
モンゴメリが好きです。けど最近やってた100分de名著は見ませんでした。
100分de名著は好きな番組で毎月テキスト買って楽しんでるくらいなんだけど、
なんつうか好きすぎて解釈違うと傷ついてしまうのでモンゴメリ関連の映像資料はなるべく見ないようにしています。
アボンリーへの道や、映画や、「アンという名の少女」とかもダメなんです。
カルピス劇場だけは大好きなんですが、それでもエミリーのエピソード(毒いりリンゴ事件)
混ぜたりするくらいなら「おばけの森」のエピちゃんとやれやと思ってるくらいです
あとアンとダイアナは一度たりとも酷い言葉を投げあったことないのに、アニメでは進学のとき揉めさせたりしている。
あれすごく嫌。
あのときダイアナは進学クラスに入らず、一人オーチャードスロープへの道をとぼとぼ歩いて帰り、その後姿をアンが寂しく見つめ
「どんなに仲良しでも二人の道が絶対に一緒というわけではないのだ」
と悟るっていう大人に一歩進むっていう素晴らしい描写があるのにな。
アンは実のところはぎゃーぎゃー騒ぐばかりの子供ではないんですよ。ちゃんと読めばね。
なんでだめなんだろう。ちょっとでもモンゴメリ自身の世界に他人のオリジナルが入るのがいやなのかなあ。
これに関してだけはモンゴメリ絶対主義の公式繊細ババアです。
あ、「花子とアン」も見ることが出来ませんでした。怖いんですよね。不思議です。