
今朝の孫達は プレゼントの話で賑やかでした





大人にはないよ・・・と言うので

「お爺ちゃんにはサンタさんが来たよ」と

主人が靴を見せました


「おばあちゃんは・・・

「おばあちゃんは大人だからないの」

「お爺ちゃんは あなたたちの仲間だから・・・・」


(笑)

それぞれ プレゼントの話に花が咲きました





ふゆ君が「サンタさんもお金がいっぱいいるね~」と心配していました

あき君が「大丈夫だよ


先日 学校で聞いてきた話をしてくれました

先日 たまたま 合唱で「モミの木」を歌って・・・・


主人と 「どんな意味があるのかな~」と話していました

それを聞いていた あき君が

その日に学校で話を聞いたらしく・・・


モミの木の歌とあき君の話の偶然に 主人と私はビックリしました


それはね・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

うさぎ 種 黒 うそ が出てきましたが・・・

大きくなったモミの木に

プレゼントがいっぱい光ってぶら下がっていた



パソコンで 詳しく調べようとしたけど


あき君の話とは違う気がして

もっと調べてみたら


ドイツでの話かな~と思えるような気が・・・

(諸説ありそうなので これからも気にしておきます

でも 微妙に違う気もします

モミの木が 「精霊の木」であることは良くわかりました

あき君の話は とても良い話でしたので




有名な本もありますが


私達には あき君の聞いてきた話を

この季節の話として 大切にしていきます

