「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」本予告
2017/12/15
・帝国軍の追撃により、反乱軍が全滅寸前まで追い詰められる話。(ネタバレ回避のぼんやりあらすじ)
・本編開始早々、劇場にライトセーバーを煌々と光らせた人が入ってくる。一瞬、演劇脳になってしまい、そういう演出なのかと迷う。もちろん、ただの客。
・こんなに満席に近い客席で映画見るの初めてかも。
・スターウォーズをまともに観たのは、前のエピソードとローグワンのみ。
・ただ、ラジオでマニアたちのスターウォーズ話を散々聞いているので、耳年増状態ではある。
・何かとネタにされがちなキャプテン・ファズマをやっと認識する。
・いきなりポー・ダメロンがかっこいい。
・前回、すっかり悪に染まったカイロ・レンが、いまだにブレている。何のためのハン・ソロだったんだ。
・ただ、そのブレている感じがかわいいので、まあいいかと許せてしまう。
・物に八つ当たりは恒例行事になるのか。
・パターソンの印象も引き摺ってしまう。劇中の描写はないけど、カイロ・レンが裏で詩作に励んでいてもおかしくはない。
・skypeかなんかで話しているように見える。
・中盤の展開でかなりびっくりする。確かに前フリはあったけど、あんなにはっきり反発するなんて。
・ちょいちょい笑いを入れてくる。やりすぎBB8やチューバッカと小動物。
・日常生活を披露してドヤ顔のルーク。
・レイの棒術は、ライトセーバーより好きかも。
・本物の暗号破りの名人どうなったんだろう。
・子供がかわいい。ライアン・ジョンソン監督は子役の使い方が巧いイメージ。
・東洋人が結構でてくるのも監督の判断なんだろうか。
・『ジュラシック・ワールド』のラプトルみたいなのが大量に出てくるシーンがかっこいい。
・ただの一兵士に過ぎないフィルが、どんどん英雄じみてくる。
・終わってみればサブタイトルが秀逸。
・結構、細かい情報を取りこぼしていると思うけど、152分間、飽きることなく最後まで見ることができた。
※クリアファイルもらった。
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