ホントの気持ち

人間関係に悩む本音を綴ってみました。

昭和の歌謡曲

2008年12月08日 19時02分53秒 | 千尋家について
今日大発見をした。

「浜田省吾」を聴いているうちに、もっと年代を遡ってみたら
もっと素敵な曲の巡り合えるかも・・・
そう思って調べてみたら凄いことを知ってしまったのだ。


時代は1950年代~1970年くらいはグループやフォークソングの全盛期で
アタシが発見した最大の驚きって言うのは・・・


沢田研二と岸部四郎が同じグループで歌っていたこと。
そしてグループは違うけど堺 正章・井上 順もかつては歌手だったこと。

1970年代に生まれたアタシには新鮮だったけどビックリしてしまった


きっとアタシより後に生まれた1980年代~平成生まれの子たちも
そう思うに違いないかも・・・ 



今日は初めて聞いた「花の首飾り」・なんてけっこうアタシ好きかも
あとは題名は忘れたが堺 正章の「サヨナラと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ~」っていうのも良かった。


時々こういう曲を聴くのもいいもんだね~年齢のせいかな???



「気持ちは若いんだけどなぁ~」っていうことは
今の自分の年齢を認めている自分と認めたくない自分がいるって事かも


今日は大発見したので★★★★★です