普段、中国語の学習をする時、パソコンも使う。
テキストの問題を解いたりメモを取るためのノートを広げる余裕が、テーブルにないので
100枚のメモ用紙が、リストレストになったものを使っている。
これは某企業のノベルティの貰いものだが、
はがしたメモ用紙が付箋になるタイプのものが、市販されているようだ。
小さいメモ帳だと書ききれないし、リストレストとしても使えるので
貰ったときはふーん(・ω・)だったけれど、使ってみたら案外良かった。
さて、犬HKラジオ中国語講座「まいにち中国語」、後期もあと2週。
残りは把構文と受け身文、接続詞を使った文で、120課×2周目終了となる。
前期の終わりに講師の小金井老師が
「もう一回やると、前よりわかるし、ちょっとした変化が必ずあるはず」
そう言ってたとおり、2周目では
文を読むとき、ピンインを追うのではなく漢字を見て読めるようになったし
そのため会話練習のときも、速すぎて一度音声を止めることがあったけれど
止めずに言えるようになってきた。
(ネイティブの速さで言われるとダメだけど)
1周目のとき難しかったところも、
もう一度聞くと、前よりスっと頭に入ってきて理解できた。
やっぱりわたしのようなポンコツ頭には、繰り返し勉強するのは大事。
まだまだ単語や決まったフレーズを覚えきれないので、
我要努力!
ちっとも覚えられない単語があるのは、どうしてなんだろう(悩)
テキストの問題を解いたりメモを取るためのノートを広げる余裕が、テーブルにないので
100枚のメモ用紙が、リストレストになったものを使っている。
これは某企業のノベルティの貰いものだが、
はがしたメモ用紙が付箋になるタイプのものが、市販されているようだ。
小さいメモ帳だと書ききれないし、リストレストとしても使えるので
貰ったときはふーん(・ω・)だったけれど、使ってみたら案外良かった。
さて、犬HKラジオ中国語講座「まいにち中国語」、後期もあと2週。
残りは把構文と受け身文、接続詞を使った文で、120課×2周目終了となる。
前期の終わりに講師の小金井老師が
「もう一回やると、前よりわかるし、ちょっとした変化が必ずあるはず」
そう言ってたとおり、2周目では
文を読むとき、ピンインを追うのではなく漢字を見て読めるようになったし
そのため会話練習のときも、速すぎて一度音声を止めることがあったけれど
止めずに言えるようになってきた。
(ネイティブの速さで言われるとダメだけど)
1周目のとき難しかったところも、
もう一度聞くと、前よりスっと頭に入ってきて理解できた。
やっぱりわたしのようなポンコツ頭には、繰り返し勉強するのは大事。
まだまだ単語や決まったフレーズを覚えきれないので、
我要努力!
ちっとも覚えられない単語があるのは、どうしてなんだろう(悩)
等一下 → 電車
洗手间 → シーソージェン
日本語に無い音とかは、何度聞いても発音出来ません。。。(泣)
>日本語の似た単語にして
ああ、それもやっていますw
音を聞いて浮かんだ情景で
机场 → おじいさんが空港に立っている
一把伞 → おばあさんが傘を1本持っている
声調も、どっちだったっけ?となるので
繰り返し間違えなくなるまでやるしかないですね(泣)
先日台湾のドラマを見てて
全然聞き取れないので
日本語に無い音の先には、方言があるんだなと(遠い目)