ツイノスミカ

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放任主義の効果

2016-06-08 | 庭 / 多肉・チランジア
2008年頃多肉やチランジアにはまって、いくつか買い求めた中のひとつ。
タグには『バリエガータ』とだけ。
今頃ググってみても、単にバリエガータってのはなくて、何属かすらわかりません(汗)
バリエガータというのは、“斑入り”という意味のラテン語(variegatus)なのです。
困るなぁ、こういうタグの付け方されると。


で、そのバリエガータ(斑入り)の葉が、寒くなると白がほんのりピンクに染まって可愛いのです。
ほったらかしてて伸び伸び(よく言えば自由にゆったり)になって、一時は瀕死の状態になったこともあるのだけど、それが逆にヤツの生きる力を引き出したのか?!

なんと、初めて花が咲きました!

真っ赤なお花が可愛いバリエガータ 「ベビーサンローズ」ツルナ(ハマミズナ)科:アプテニア属??
コレ、花咲くんだ!(おぃ)


ツイノスミカにある多肉の花は結構地味なのが多かったので、こんなに綺麗な花が咲いて嬉しいのなんの。
あんまり大事に育てると、また花が咲かなくなるといけないので、引き続き放任主義で育てます(笑)



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2 コメント

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Unknown (チョコミント)
2016-06-09 06:49:59
初めて咲いた時は感動しますよね~
もしかして、
ベビーサンローズ・バリエガータでは
ないでしょうか?
ベビーサンローズだとしたら、
結構丈夫なので、徐々に殖えていくのでは
ないかと思いますよ。
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Unknown (eowyn)
2016-06-09 16:35:08
◆チョコミントさん
>ベビーサンローズ・バリエガータではないでしょうか?
!!!
やっぱりそうですかね!
もしかして?と思って画像のalt属性のところにメモっておいたのです(笑)
スッキリしました!ありがとうございます。

>結構丈夫なので、徐々に殖えていくのではないかと思いますよ。
ツイノスミカにある多肉の中で、一番栽培難易度が低いもののようなのですが、
増えもせず、むしろヘナヘナと一番しょぼくなっているのは、どうして?
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