久々の読書。
著:猪瀬直樹 作家、東京都副知事
副題 希望は、つくるものである
結論、メンジロイ、おもしろい。
煮詰まってる人、中間管理職、幾分干されている方等々の方々にお薦め。
作者は、オヤジの十才上。
オヤジより、経験から来るのか頭がじゅうぶん柔らかい
老人力は遥かに低い。
十五~六年前に、仕事で講演してもらうために事務所へ打ち合わせにいったことがある。名刺もいただいた。
当時の肩書きはまだ、作家のみ。
失礼だが、breakする前。
打ち合わせの内容は忘れたが、彼との会話で「本は本棚で熟成させれば良い」ちょっと違ったかな?
つまり、本は買ってすぐ読まなくても読みたくなったら読めばいい、ということだったはず。
印象に残っている。その後、道路公団等で作家以外の知名度がアップ。
やすおちゃんにくっついたときは?????だったけど、この本はいい。
昔の本を読み直そう、熟成してるはず。
著:猪瀬直樹 作家、東京都副知事
副題 希望は、つくるものである
結論、メンジロイ、おもしろい。
煮詰まってる人、中間管理職、幾分干されている方等々の方々にお薦め。
作者は、オヤジの十才上。
オヤジより、経験から来るのか頭がじゅうぶん柔らかい
老人力は遥かに低い。
十五~六年前に、仕事で講演してもらうために事務所へ打ち合わせにいったことがある。名刺もいただいた。
当時の肩書きはまだ、作家のみ。
失礼だが、breakする前。
打ち合わせの内容は忘れたが、彼との会話で「本は本棚で熟成させれば良い」ちょっと違ったかな?
つまり、本は買ってすぐ読まなくても読みたくなったら読めばいい、ということだったはず。
印象に残っている。その後、道路公団等で作家以外の知名度がアップ。
やすおちゃんにくっついたときは?????だったけど、この本はいい。
昔の本を読み直そう、熟成してるはず。