週末に息子が持って帰った給食の白衣を洗濯するとき、
必ずポケットに牛乳瓶のフタがいくつか入っているのです。
(もちろん、有無を言わさず黙って捨ててしまうのですが)
「お母さん、僕の牛乳のフタは?」と
ついぞ聞かれたことがないということは
多分というか絶対、
ポケットに入れた時点でもう忘れてる。
ま、よくあることですね。
週末に息子が持って帰った給食の白衣を洗濯するとき、
必ずポケットに牛乳瓶のフタがいくつか入っているのです。
(もちろん、有無を言わさず黙って捨ててしまうのですが)
「お母さん、僕の牛乳のフタは?」と
ついぞ聞かれたことがないということは
多分というか絶対、
ポケットに入れた時点でもう忘れてる。
ま、よくあることですね。