心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第512回】サンタ営業の視点とは。テレビ番組とテレビCMから思った事。

2020-01-31 01:03:39 | 日記

昨夜、テレビを見ていたら、コマーシャルで、マクドナルドのCMやっていた。

そこのフレーズが面白い、突然男性が友人に叫ぶ。

俺に彼女がいないんしゃない。彼女たちに、俺がいないんだ。

面白過ぎる。いつも笑ってしまう。

一つの出来事でも見方を、自分視点から相手視点に移すと、全く真逆の世界になるんだと思った。

それから、

テレビ東京で、村上龍と小池裕子の番組で、今元気な企業の社長を呼んで、その会社の成長の秘訣などに迫る番組を見た。(番組名は不明。)

チョコレートメーカーで有名なゴディバ日本法人の社長が出演していて、この社長が社長になってから、会社の売り上げが3倍以上になったらしい。

この社長の言葉を、聞いていたら、まさにサンタ営業そのものの発想だと思った。

完全にお客様中心の思考だった。

ます、お客様のニーズに徹底的に応えていく商品開発をしていた。

お客様の声を聴くときは、自分の発想や都合をなくさないと100%お客様の声が聞こえてこない。と社長は言っていた。

そして、社長はこう仰った。

「商品を売るのではない。いい商品と接客なら、お客様「が」自然と買いに来るのだ。」

これだ、これこそサンタ営業だと思った。

佐藤学長の言葉で、一般の営業とサンタ営業の違いについて、こう仰ったことがある。

「一般の営業は、営業マンの販売技術を磨こうとする。しかしサンタ営業は違う。お客様の購買技術を磨くんだ。」

お客様が、いかにより良い買い物ができるか。それをお客様の側に立って、お手伝いするのがサンタ営業だと、そのお客様が購買する技術を磨くんだ、そう佐藤学長が仰っていた記憶がある。

営業マン目線とは真逆のお客様目線のサンタ営業を、今日のテレビで再認識しました。

ありがとうございました。


【第511回】サンタ営業 佐藤学長から教えて頂いた売り上げを上げるもっともシンプルな方法。でも皆やっていない。

2020-01-31 00:00:08 | 日記

営業の売り上げに邁進している中、思い出した佐藤学長の言葉があります。

これは、私の中で凄く実感しているとても大切な言葉。

これに徹しきれば、営業の売り上げは上がります。

それは、「考えるな。間をおくな。」です。

たったこれだけです。

これに徹しきれば、売り上げは必ず上がってきました。

また時間があれば、この言葉についても書いてみたいと思います。

ありがとうございました。