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性暴力被害者が出産を決意し、生まれた子が性被害者支援センターを設立するまで

2024-05-10 | 社会問題(LIFE)

2007年、ジュダ・マイヤーズ(右)と母親のアン・フィリップス(左)。(リチャード・マイヤーズさん提供)

 

1956年、昼間は賑やかだった米セントルイスの街は、夜にはすっかり人通りがなくなっていた。

夜も更け、映画館の明るいネオンが灯りを落とし、アン・フィリップスさんは一人で家路についた。

住み込みのベビーシッターの仕事から解放された夜には、映画がぴったりだとフィリップスさんは考えていた。

その決断が後の彼女の人生を大きく変えることになるとは、当時の彼女には思いもよらなかった。

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性暴力被害者が出産を決意し、生まれた子が性被害者支援センターを設立するまで

仕事終わりの帰宅途中、男8人による性暴力にあった。周囲からは中絶を迫られるも、出産を決意。生まれた赤ちゃんは養子に出された。生まれた子は、後に母と同じ境遇の女性を...

 

 


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