画像(左)は中国の「遺体転売ビジネス」を告発した易勝華弁護士。画像(右)は「液体燃料と食用油の混載搬送」を報道した中国メディア「新京報」の韓福涛記者。弾圧に遭っている「勇気ある告発者」を救え! (中国のネットより)
中国の深刻な社会問題を暴いた弁護士や記者らが「失踪した」として、その身の安全を懸念し、声援を呼びかける声が華人圏の間で高まっている。
今月に中国の「遺体転売ビジネス」を告発した易勝華(いーしょうほう)弁護士。
先月「液体燃料と食用油の混載」を報道した中国メディア「新京報」の韓福涛(かんふくとう)記者。
「2人のSNSはいまや『空っぽ』になり、本人とも連絡がとれない(今月12日時点)」として、2人の勇気ある告発者の身を案じる声が高まっており、「中国政府の弾圧に遭っている2人を救え!」「拡散することによってのみ彼らを守れる」といった呼びかけが広がっている。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます