1959年の中華人民共和国による占領に対するチベット民族蜂起から64周年を迎えた2023年3月10日。
カナダ・オンタリオ州トロント在住のチベット人約300人が中国大使館前に集結して抗議デモを行った。
(伊鈴/大紀元)
カナダ人は一般的に「温和である」と知られているが、世界の情勢が変化する中で、今の中国に対する意識は、明らかにマイナスへと傾いている。
今月10日に発表された最新の世論調査では、6割を超えるカナダ人が中国を「脅威」あるいは「敵」と考えていることがわかった。米政府系放送局のボイス・オブ・アメリカ(VOA)11日付などが報じた。
一方、米国や台湾、インドに対しては好意的で、とくに台湾への好感度は6割以上との調査結果も出ている。
同調査は......
◎続きはこちら:
◎合わせて読みたい:
🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs
🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv
⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます