文学座の某女優さんのブログにこんな絵が、、、（泣）（ぜひクリックして大きくして見て下さい）
台詞が覚えられないときに便利な「かしこい脳ミソ」だそうですが、、、
あまりのことにここで公開してしまいました。（僕もかしこい脳ミソは欲しい）
２月１４～１５日プレビュー公演の青年劇場「キュリー×キュリー」の音楽録音風景です。シンセ制作の音源に生の弦楽四重奏を重ねてミックスして音楽を作ります。
劇団稽古場で、セットの中での録音作業でした。
写真は左からVn.の飯島多恵さん、増田加寿子さん、Vla.の小泉理子さん、Vc.の前田善彦さん。
劇団稽古場で、セットの中での録音作業でした。
写真は左からVn.の飯島多恵さん、増田加寿子さん、Vla.の小泉理子さん、Vc.の前田善彦さん。
２曲のみですが、２月１４，１５日にプレビュー公演のある「キュリー×キュリー」の劇中音楽を聴けるようにしました。
以下の「キュリー×キュリー」案内・本文中の M8,M9 の文字をクリックしてお聴き下さい。
演劇・演奏会案内blog
以下の「キュリー×キュリー」案内・本文中の M8,M9 の文字をクリックしてお聴き下さい。
演劇・演奏会案内blog
京都での仕事始めから戻って、今日は劇団青年劇場の「喜劇キュリー夫人」の稽古初日でした。
以前、青年劇場の公演として黒柳徹子さん主演で長く上演されていた芝居を、今回は劇団の若手キャストを中心にして新たに作ります。
キュリー夫人の次女はピアニストとして活躍したそうですが、今回の芝居にはその次女エヴァが弾く「母へ捧げるピアノ曲」を演奏するシーンもあります。
キュリー夫人は、ロシアに統治されていた母国ポーランドからフランスへ脱出して科学者への道を歩んだ、ということもあり、どうしてもショパンを連想してしまうわけですが、さてどうするか、、、これから楽しく悩みたいと思います。
公演情報詳細がわかり次第アップします。
以前、青年劇場の公演として黒柳徹子さん主演で長く上演されていた芝居を、今回は劇団の若手キャストを中心にして新たに作ります。
キュリー夫人の次女はピアニストとして活躍したそうですが、今回の芝居にはその次女エヴァが弾く「母へ捧げるピアノ曲」を演奏するシーンもあります。
キュリー夫人は、ロシアに統治されていた母国ポーランドからフランスへ脱出して科学者への道を歩んだ、ということもあり、どうしてもショパンを連想してしまうわけですが、さてどうするか、、、これから楽しく悩みたいと思います。
公演情報詳細がわかり次第アップします。
１月３日～２２日 京都南座での前進座「出雲の阿国」公演の舞台稽古に来ています。
再演を重ね、練り上げられた舞台は大変充実しています。
お近くの方はぜひご来場下さい。
再演を重ね、練り上げられた舞台は大変充実しています。
お近くの方はぜひご来場下さい。
新宿コマ劇場５月公演ゲネプロでした。９：３０に劇場入りして出たのが２２：３０。劇場に居続けた最長記録かも…。
ロビーのお土産売り場にて発見。物は、ごく普通のお饅頭っぽいです。
ロビーのお土産売り場にて発見。物は、ごく普通のお饅頭っぽいです。
アバコスタジオで、新宿コマ劇場５月公演用の録音でした。
８ブラスのビッグバンドを録り、その後ピアノソロ、ブルースハープソロに木管とストリングカルテット、と盛り沢山のメニュー
短いものも含めて全部で３０曲ほど録音しました。
写真は、ビッグバンドの録音風景を調整室から。
８ブラスのビッグバンドを録り、その後ピアノソロ、ブルースハープソロに木管とストリングカルテット、と盛り沢山のメニュー
短いものも含めて全部で３０曲ほど録音しました。
写真は、ビッグバンドの録音風景を調整室から。
劇団たんぽぽの「長い長い郵便屋さんの話」
ゲネプロ～初日が２０日～２１日に浜松でありました。
歌が１４曲ある「音楽劇」のような楽しく感動的な芝居になりました。
これから２～３年間に亘る全国小学校巡演のスタートです。
写真はゲネプロ風景
ゲネプロ～初日が２０日～２１日に浜松でありました。
歌が１４曲ある「音楽劇」のような楽しく感動的な芝居になりました。
これから２～３年間に亘る全国小学校巡演のスタートです。
写真はゲネプロ風景
新宿コマ劇場５月公演の稽古初日のため墨田パークスタジオへ。
作・演出のジェームス三木先生とは京楽座の「エノケン」以来。振付の室町あかねさんとは地人会の「ビルマの竪琴」以来。コロッケさんの座長公演で、本番が楽しみです。
劇中歌も２曲あり、読み稽古の後で各種打ち合わせ。
稽古場へ上がるエレベーターで、文学座の演出部の方々と出くわす。同じ墨田パークスタジオの中の別の稽古場で「アラビアンナイト」の稽古とのこと。…ということは先日、大阪の劇団コーロの仕事でご一緒していた演出の高瀬さんが同じ場所に…！
「狭い世界ですからね～」と、いつもみんなが枕詞のように言っている通りでした。
作・演出のジェームス三木先生とは京楽座の「エノケン」以来。振付の室町あかねさんとは地人会の「ビルマの竪琴」以来。コロッケさんの座長公演で、本番が楽しみです。
劇中歌も２曲あり、読み稽古の後で各種打ち合わせ。
稽古場へ上がるエレベーターで、文学座の演出部の方々と出くわす。同じ墨田パークスタジオの中の別の稽古場で「アラビアンナイト」の稽古とのこと。…ということは先日、大阪の劇団コーロの仕事でご一緒していた演出の高瀬さんが同じ場所に…！
「狭い世界ですからね～」と、いつもみんなが枕詞のように言っている通りでした。
