埼玉の『キラリ☆ふじみ』(富士見市文化会館)主催の「ドルチッシモ・カンタービレ」の稽古風景です。これは、来年3月に上演される市民の皆さんによる朗読劇です。
青年団所属の演出家、工藤千夏さんの作・演出・作詞によるもので、僕は12/15に、劇中歌として歌われる合唱曲の練習(指導)に行って来ました。
「劇中歌」どころか、この合唱曲の稽古が進む情景がメインの朗読劇でした。曲のイメージと注意点を歌って頂きながら説明しましたが、皆さんまだ数回しか練習されていない割には、良く曲の雰囲気を掴んでおられました。
自然な会話→淡々と事実を語る「ナレーション風」→詩の朗読、というハッキリした構成のある台本で、これからの稽古が楽しみです。
青年団所属の演出家、工藤千夏さんの作・演出・作詞によるもので、僕は12/15に、劇中歌として歌われる合唱曲の練習(指導)に行って来ました。
「劇中歌」どころか、この合唱曲の稽古が進む情景がメインの朗読劇でした。曲のイメージと注意点を歌って頂きながら説明しましたが、皆さんまだ数回しか練習されていない割には、良く曲の雰囲気を掴んでおられました。
自然な会話→淡々と事実を語る「ナレーション風」→詩の朗読、というハッキリした構成のある台本で、これからの稽古が楽しみです。