オーケストラアジア・ジャパンアンサンブルのための「鶴の巣籠」のアレンジの準備で、楽譜起こしをする。
以前、キングから出ていた同じ曲のアレンジを踏襲して編曲するものだが、当時のスコアがどうしても見つからず、尺八パートの楽譜起こしから。自由に吹いている尺八を定量記譜法で書くのは大変。
何とか伴奏と合わせられるように、丁寧に変拍子やフェルマータを工夫しないと。
以前、キングから出ていた同じ曲のアレンジを踏襲して編曲するものだが、当時のスコアがどうしても見つからず、尺八パートの楽譜起こしから。自由に吹いている尺八を定量記譜法で書くのは大変。
何とか伴奏と合わせられるように、丁寧に変拍子やフェルマータを工夫しないと。
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