「ふるさと印西」 2005年08月25日 | 市民ミュージカル・市民演劇 8/21…印西市民ミュージカル「ふるさと印西」フィナーレの1シーン スタッフ・キャストの皆さんお疲れさまでした! « 昔ながらの… | トップ | 8月の仕事集中日(マーフィ... »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 たいへんお世話になりました。 (農民姿の永治娘) 2005-08-25 19:54:27 『いんざい市民ミュージカル』では、たいへんお世話になりました。先生がこのミュージカルのために作曲してくださいました曲全てが、私の思い出そして、宝物になりました。観客の皆様も、公演が終わった今でも、『生まれたくない』や『希望のバトンを』いい歌だな~と言いながら、歌っております。これからもずっと、サインと共に大切にします。先生のご活躍をお祈りしながら・・・。 返信する お疲れ様でした (えつお) 2005-08-25 22:08:37 投稿ありがとうございます!本番は3回とも猛烈に盛り上がりましたね。皆さんの熱演、熱唱は強く印象に残りました。お疲れ様でした。来年の「ニュータウン混声合唱団」のコンサート(定期演奏会)を聴きに伺うようなことになりそうです。またお会い出来るかもしれませんね! 返信する ありがとうございました (雄吉) 2005-08-26 01:39:14 川崎先生、いんざい市民ミュージカルでは、素晴らしい曲の数々、そして貴重な御助言、本当にありがとうございました。歌は好きでもきちんと勉強した事のない私が、せっかくの御作とどこまで取り組む事ができたか、先生に不本意に思われるような唄い様ではなかったか、と、未だに心許ない思いです。しかし、早くに楽譜を頂いた「命果てても」の旋律は私にとって、このミュージカルの稽古期間中ずっと、心の中にオルゴールができてしまったかのように、悲しいくらいに大切な曲でありました。また、「君の瞳の輝く限り」を唄うにあたっては、自分の歌唱力の未熟さを森や川、ふるさとの自然のエネルギーを借りて補って貰うようなつもりで唄わせて頂きました。懇切な御指導を頂きながら、本番ではそれを活かせなかった部分もあったかと思います。先生にお詫び申し上げると共に、後学の為に忌憚のない御意見を、今となってもお聞かせ願いたいと思っています。今回唄わせて頂いた曲、いつまでも心の中で大切にしたいと思います。ありがとうございました。 返信する 「印西のイチロー」の雄吉さんだ! (えつお) 2005-08-26 22:09:31 お疲れ様でした!「印西のイチロー」って、僕以外は誰も言っていませんか?{face_acha/}市民ミュージカルの曲は、皆さんがいろいろな気持ちを表現するための一つの材料だと思って頂いて良いのです。ですから、御自分のお気持ちを乗せて歌う事が出来たのでしたら僕も嬉しいですし、聴衆の方々も何かを心に感じて頂けたのでは無いかと思います。でも青年役とお爺さん役の切り替えは大変だったのではないか、と感心しました。また何かの機会がありましたら劇中の歌を歌って頂けると「望外の喜び」です。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました! 返信する ありがとうございました (南田アキ) 2005-08-27 07:04:24 「ふるさと印西」の名曲の数々、ありがとうございました。「なんでんかんでん掲示板」にも書きましたが、ミュージカルを見に来た家族とも一緒に歌うことができました。歌と一緒にそれぞれのシーンが浮かびます。「この歌のとき着替えてていつも見られなかった。」「えー、おもしろかったんだよ。」なんて、家族のほうがちゃんと歌えたりして。家族の思い出にもなりました。みんなが歌える曲をほんとにありがとうございました。 返信する お邪魔いたします (恵美 飯塚茂美) 2005-08-27 12:16:06 お邪魔いたします。川崎先生、ふるさと印西では大変お世話になりました。素敵な作曲の数々・・。ありがとうございます。「命果てても」・・。歌わせていただきましたが、「もっとこうして歌ってくれ!!」などなどございましたでしょうに、よくぞ我慢して聞いてくださいました。とても気さくなお人柄に、私はじめミュージカル仲間は、非常に嬉しく思っておりましたそのお人柄が音楽ににじみ出ています。ふるさと印西で歌われた歌の数々・・・きっと子供たちも大人たちも生涯忘れない事でしょう。いつかまた歌いたいです。お邪魔いたしました。ありがとうございます。今後のご活躍もお祈りいたします。 返信する 南田アキ様、恵美様 (えつお) 2005-08-30 01:16:26 お返事が遅くなりました…南田アキ様家族の方々と一緒に歌って頂けたと言うのは大変嬉しいです。何しろ「5才~80才までが一緒に歌える歌を!」というのが脚本兼作詞家の方からの至上命令でしたから!音域も狭いし、難しいリズムはダメ!しかも面白く無いと、の三重苦??熱演、熱唱、ありがとうございました。恵美様ん?こちらだけ役名というのは変ですね…「命果てても」はソロを前提として作った曲だったので大変だったことと思います。気持ちよく伸びる高音、そしてきれいに延びる語尾の音がとても気持ちよかったです。(歌は延ばしている音の中で何かが伝わるんですね)劇中歌というのは、毎回表現が違ってくるし、その時の気持ちの入り方でも様々な歌い方が可能で、とにかく聴いている人に対して何かが伝われば良いと思います。本当にありがとうございました! 返信する また唄わせて頂きます (雄吉) 2005-09-28 15:03:21 川崎先生、御無沙汰しております。「ふるさと印西」公演終了後も、「なんでんかんでん掲示板」で私たちの事を見守って頂き、ありがとうございます。先日、市民ミュージカル事務局の西脇さんから、本番劇中で使用されたすべての曲をCDに収めたものを出演者に配布して貰いました。改めて繰り返し聴くにつけ、本当にいい音楽に恵まれた舞台だったんだなあとの思いを強くしております。どの曲も忘れられない曲ばかりですが、「三角ダンス」これは永遠に歌い継がれるべき名曲だと思います。ジェームス先生の想いのこめられた詞に、涙と元気が同時に湧いてくるような川崎先生のメロディー、それを子供たちの明るい声が唄う。僕は、年月を超えて、その時代時代の子供たちがこの歌を口ずさむ印西の町を夢見ます。そして、その歌声に大人たちが常に大切な思いを呼び戻されて作っていく世界を。お聞き及びかと思いますが、10月23日に催されるこちらの地元の「よかっぺ夢祭り」では、「三角ダンス」を本公演では他の場面に出演した子も含めて50人の子供たちが唄い踊ります。また、僕もキヨともども、「命果てても」を唄わせて頂きます。本公演での反省点を踏まえつつ、子供たちに負けないように、ミュージカル本番を観にこられなかった人にもあの感動を伝えられるように頑張りたいと思います。今後も先生の御活躍をお祈りしております。機会があれば是非また印西に遊びにいらして下さい! 返信する 雄吉さま (えつお) 2005-10-04 00:42:46 投稿ありがとうございます!歌って頂く機会が結構あるようで、嬉しく思っています。「命果てても」はいろいろなアプローチが可能な曲だと思います。今回は劇の流れとは独立して歌われるようですが、自由にイメージを広げて工夫してみて頂くのも面白いかな~、と思っています。印西へは来年の「ニュータウン混声合唱団」のコンサートを聴かせて頂きに伺うつもりで居ます。その前にも遊びに行けるといいのですが…では、「よかっぺ夢祭り」頑張って下さい! 返信する 試写会が行われました。 (永治娘) 2005-11-05 13:16:17 えつお先生、お元気ですか?先日、『よかっぺ夢祭り 印西市民ミュージカル ハイライトショー』に引続き、11/3に試写会が盛大に行われました。私たち出演者が改めて、「本番は、こうだったの?」と知ったミュージカルの実態?が素晴らしい映像として残されたことは、本当に嬉しく思います。(先生も講演終了の素晴らしいコメントで、アップでした。)また、11/13日には、初の同窓会が、練習会場だった旧草深小体育館で行われます。また、ご報告させていただきますね。日ごとに寒さを増しておりますが、どうかご自愛くださいませ。 返信する Unknown (永治娘) 2005-11-15 01:19:39 風の噂で、えつお先生がとってもお忙しい日々を過ごされていると、お聞きしました。11/13(日)に印西市民ミュージカルの同窓会が行われ、出演者153名中124名が出席しました。午前中が試写会、午後から盛りだくさんのイベントが有り、『なりきりオーディション』では、私、永治娘は、正吉父さんと「雄吉・キヨ」を演じました。ちょっとコメディーでしたけど・・・えつお先生に観て頂きたかったわ同窓会では、扇菊先生が、スペシャルゲストとして、いらして下さいました。えつお先生、お身体を大切に、あまり無理をなさらないで下さいね。では、また 返信する 永治娘様 (えつお) 2005-11-17 00:19:06 お返事が遅れまして、大変失礼しました。「風の噂…」はどこから??(「風」からですよね…同窓会、8割以上の出席というのはスゴイですね!参加できなくて残念でしたが(これも風の噂がとんでいるかもしれませんが…)自宅リフォーム中で、荷物運びやら各種打ち合わせでバタバタしています。「ニュータウン混声合唱団」の来春の演奏会には伺いますので、その時に皆さんとお会い出来ると良いな~、と思っています! 返信する いちごハウス (永治娘) 2005-12-02 22:38:09 えつお先生、いちごハウスへのコメント ありがとうございます。しっかり拝見させていただきました。これからも温かく見守っていてください。また、書き込みして下さい。お待ちしております。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
観客の皆様も、公演が終わった今でも、『生まれたくない』や『希望のバトンを』いい歌だな~と言いながら、歌っております。
これからもずっと、サインと共に大切にします。
先生のご活躍をお祈りしながら・・・。
本番は3回とも猛烈に盛り上がりましたね。皆さんの熱演、熱唱は強く印象に残りました。お疲れ様でした。
来年の「ニュータウン混声合唱団」のコンサート(定期演奏会)を聴きに伺うようなことになりそうです。またお会い出来るかもしれませんね!
しかし、早くに楽譜を頂いた「命果てても」の旋律は私にとって、このミュージカルの稽古期間中ずっと、心の中にオルゴールができてしまったかのように、悲しいくらいに大切な曲でありました。また、「君の瞳の輝く限り」を唄うにあたっては、自分の歌唱力の未熟さを森や川、ふるさとの自然のエネルギーを借りて補って貰うようなつもりで唄わせて頂きました。
懇切な御指導を頂きながら、本番ではそれを活かせなかった部分もあったかと思います。先生にお詫び申し上げると共に、後学の為に忌憚のない御意見を、今となってもお聞かせ願いたいと思っています。
今回唄わせて頂いた曲、いつまでも心の中で大切にしたいと思います。ありがとうございました。
市民ミュージカルの曲は、皆さんがいろいろな気持ちを表現するための一つの材料だと思って頂いて良いのです。
ですから、御自分のお気持ちを乗せて歌う事が出来たのでしたら僕も嬉しいですし、聴衆の方々も何かを心に感じて頂けたのでは無いかと思います。
でも青年役とお爺さん役の切り替えは大変だったのではないか、と感心しました。
また何かの機会がありましたら劇中の歌を歌って頂けると「望外の喜び」です。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!
「命果てても」・・。歌わせていただきましたが、「もっとこうして歌ってくれ!!」
などなどございましたでしょうに、よくぞ我慢して聞いてくださいました。
とても気さくなお人柄に、私はじめミュージカル仲間は、非常に嬉しく思っておりました
そのお人柄が音楽ににじみ出ています。
ふるさと印西で歌われた歌の数々・・・
きっと子供たちも大人たちも生涯忘れない事でしょう。いつかまた歌いたいです。
お邪魔いたしました。ありがとうございます。今後のご活躍もお祈りいたします。
南田アキ様
家族の方々と一緒に歌って頂けたと言うのは大変嬉しいです。何しろ「5才~80才までが一緒に歌える歌を!」というのが脚本兼作詞家の方からの至上命令でしたから!
音域も狭いし、難しいリズムはダメ!しかも面白く無いと、の三重苦??
熱演、熱唱、ありがとうございました。
恵美様
ん?こちらだけ役名というのは変ですね…
「命果てても」はソロを前提として作った曲だったので大変だったことと思います。
気持ちよく伸びる高音、そしてきれいに延びる語尾の音がとても気持ちよかったです。(歌は延ばしている音の中で何かが伝わるんですね)
劇中歌というのは、毎回表現が違ってくるし、その時の気持ちの入り方でも様々な歌い方が可能で、とにかく聴いている人に対して何かが伝われば良いと思います。
本当にありがとうございました!
「ふるさと印西」公演終了後も、「なんでんかんでん掲示板」で私たちの事を見守って頂き、ありがとうございます。
先日、市民ミュージカル事務局の西脇さんから、本番劇中で使用されたすべての曲をCDに収めたものを出演者に配布して貰いました。改めて繰り返し聴くにつけ、本当にいい音楽に恵まれた舞台だったんだなあとの思いを強くしております。
どの曲も忘れられない曲ばかりですが、「三角ダンス」これは永遠に歌い継がれるべき名曲だと思います。ジェームス先生の想いのこめられた詞に、涙と元気が同時に湧いてくるような川崎先生のメロディー、それを子供たちの明るい声が唄う。僕は、年月を超えて、その時代時代の子供たちがこの歌を口ずさむ印西の町を夢見ます。そして、その歌声に大人たちが常に大切な思いを呼び戻されて作っていく世界を。
お聞き及びかと思いますが、10月23日に催されるこちらの地元の「よかっぺ夢祭り」では、「三角ダンス」を本公演では他の場面に出演した子も含めて50人の子供たちが唄い踊ります。また、僕もキヨともども、「命果てても」を唄わせて頂きます。本公演での反省点を踏まえつつ、子供たちに負けないように、ミュージカル本番を観にこられなかった人にもあの感動を伝えられるように頑張りたいと思います。
今後も先生の御活躍をお祈りしております。機会があれば是非また印西に遊びにいらして下さい!
歌って頂く機会が結構あるようで、嬉しく思っています。「命果てても」はいろいろなアプローチが可能な曲だと思います。
今回は劇の流れとは独立して歌われるようですが、自由にイメージを広げて工夫してみて頂くのも面白いかな~、と思っています。
印西へは来年の「ニュータウン混声合唱団」のコンサートを聴かせて頂きに伺うつもりで居ます。その前にも遊びに行けるといいのですが…
では、「よかっぺ夢祭り」頑張って下さい!
先日、『よかっぺ夢祭り 印西市民ミュージカル ハイライトショー』に引続き、11/3に試写会が盛大に行われました。
私たち出演者が改めて、「本番は、こうだったの?」と知ったミュージカルの実態?が素晴らしい映像として残されたことは、本当に嬉しく思います。
(先生も講演終了の素晴らしいコメントで、アップでした。)
また、11/13日には、初の同窓会が、練習会場だった旧草深小体育館で行われます。
また、ご報告させていただきますね。
日ごとに寒さを増しておりますが、どうかご自愛くださいませ。