新潟ジュニア邦楽教室の定期演奏会のリハーサルに来ています。
今回は僕の「子どもの四季」の初演と「越後の子ども唄」の三演もあります。
この合奏団は全国でも珍しい公立ホール所属の「子どもの邦楽合奏団」で、現在小学2年生~高校1年生までの26人が在籍しています。
近年急速にレベルアップしている合奏団で、年内には新潟大学の特別授業や、県内新設のホールに招かれての客演が控えています。
写真は、新潟市音楽文化会館での「花見小袖」のリハーサル風景です。指揮は鯨岡徹先生。
今回は僕の「子どもの四季」の初演と「越後の子ども唄」の三演もあります。
この合奏団は全国でも珍しい公立ホール所属の「子どもの邦楽合奏団」で、現在小学2年生~高校1年生までの26人が在籍しています。
近年急速にレベルアップしている合奏団で、年内には新潟大学の特別授業や、県内新設のホールに招かれての客演が控えています。
写真は、新潟市音楽文化会館での「花見小袖」のリハーサル風景です。指揮は鯨岡徹先生。
この8月5日には、お父様、祥悦先生の音楽・・・泉のごとく湧き出でる音色と共に、声楽家である母の古希記念“母と子のふれあいコンサート”を開催させていただくことが出来ました。何事にも代えがたい機会を賜り、心より御礼申し上げます。
絵都夫先生のご活躍は伺っておりましたが、HPにたどり着きましたのはつい先日のことでした。お目にかかってから約30年?は経ちますが、お変わりなき笑顔と音楽への熱いおこころざしですぐに先生だと確信いたしました。
つい懐かしく、思いついたことを書き込んでしまいました、どうぞお許しくださいませ。そして、今後の更なるご活躍を心よりお祈り申し上げております。
全くもって皆さんお元気で何よりです。懐かしすぎるかも…
そうだ、「さすらいのフィドラー」さんはブログは開設してらっしゃらないのですか?
絵都夫先生がお手合わせて下さったのは昨日の事のように感じております。今は私のコピーのような4歳になる娘に1/16のヴァイオリンを無理やり持たせております。腕前はキラキラ星の手前で構えるのがやっとですが、寝言で「ドレミファソラシドー」などと言われると妙に嬉しくなっております親バカ丸出しの今日この頃です。
先生とまたお話出来ました事、大変嬉しく、感激いたしております。これからも先生、音楽への熱い情熱を燃やし続けてくださいませ。本当にありがとうございます。
1/16ですか…紅葉のような手で、ですね~折角ですから嫌がるようになるまでは教えてあげて下さい。