青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

鳥越俊太郎立候補

2016年07月12日 | 政治
やはりチャライ芸能人は消えた。親韓増田が自民党、人権派鳥越が民進党、小宮が無所属、嫌韓派桜井の戦いとなったが素人桜井に今回は任せてみたい。オリンピックは誰がやっても日本は成功する。鳥越はガン検診を全員に受けさせ他は勉強してからとのことで反日、人権ばかり主張してきた危険思想の持ち主、小宮は東京大改革するという。一番まともに見え期待したいのが泡沫候補桜井だと思う。当選は増田だろう

ところで先日官邸を通じて法務省に提言した。日本の法治国家は破綻している。立法国会は選挙により国民の査定を受けている。内閣は間接的に議員、国民らにより査定されている。しかし行政の大部分の公務員はほぼ国民の審査を受けていない。

特に司法裁判所と行政と司法の中間に位置する警察、検察はまったく国民の審査を受けていない。

しかし彼らかの中に意図的に不法行為をしているグループがいる。しかも大掛かりだ。裁判においての不法行為は死刑に匹敵する行為だ。裁判官、書記官が判決直前に移動してくる。誰が移動命令を出したのかおそらく最高裁事務局だ。検察、警察の中に故意に証拠をデッチ上げあいてを有罪に持ち込み、犯罪者を善人にする。恐ろしいことで善人たる国民が犯罪者に仕立て上げられる。かれらの共通の目的は何か、関係者ということだ、もちろん推測だが、確かめる価値はある。

380坪土地侵奪事件、高知白バイ事件では裁判官の署名捺印がなかったり、証人の選び方に明らかに裁判官の不法性がある。違法性を超えている。

したがって裁判官、書記官、事務官、警察、検察に対し学者と国民による査察と裁判において不当だと思っている国民がいないか国民の目に見える形で一度広告してほしい。
不当であったという裁判については判決文の総点検が必要だ。今の裁判に変えて全て国民による裁判員制度でないと信用できない。

弾劾裁判は司法チェック機能になっていない