青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

立候補供託金は 0円 !

2016年07月19日 | 政治
都知事選挙の選択が平凡すぎて、アメリカ同様都民もアメリカ国民も悩み深い2016年度。
増田は外人参政権は住民の意思に任せる、小池は絶対反対、鳥越は与えてもよい、ただ鳥越はガン検診を受けさせるとか人権派らしく他人のあら捜しはできるが自分が先頭に立って何かを出来るかというと何も持っていないし発想できない。まあ、増田と小池のどちらになっても大して変わらない。増田も知事時代は赤字だけ残して退陣しているし小池もクールビズ程度の発想しかなかった。思い切って韓国人一掃の桜井が都民にはお勧め、オリンピックは官僚がいるから誰がなっても大丈夫。

ところで真自由民主党では次の衆議院選挙の立候補者を各地区とも募集している。公務員の財産没収や裁判所監査、判決の総チェックなど衆議院の7割をおさえれば一挙に悪政を正せる。ただ立候補供託金は現在選挙区300万比例区600万とおいそれとは立候補できない。個人責任で各自負担し当方6公約は守っていただく。

  
http://www.moon.sannet.ne.jp/jukuizuiseminar/index.html

公約に供託金は最高でも50万とし年収150万以下は供託金0円で立候補できる。また逆に芸能人、スポーツ関係者、などメディアに露出しているものは500万以上とハンデを考えている。また立候補資格試験を数学(算数)、国語、倫理思考力テストを行い立候補希望者は事前にうけていただく。単に有名だけでは議員にはなれません。
また選挙運動は選挙が終われば次の選挙の予備選挙が始まると考えていただきたい。要するに日曜に討論会、演説会などを月1程度でつねに選挙まで続け真の候補者選択の機会を設ける。無名でも次の選挙までに政策は十分主張でき人柄を浸透させられる。
     
ぜひともあなた自身か勤務先の社長、課長、労働組合委員長、叔父さんに勧めてもらいたい。今年年末には総選挙がありそう