日本のテロリスト２ 部落編

米朝間のやり取りは日韓に直接関係するだけに注目に値する。やれ外交手段とかと論議する評論家も存在するが北が核を開発しミサイルも開発しアメリカも攻撃できる能力を備えるのは自然の成り行きでいつまでに攻撃態勢をアメリカが完了するかにかかっている。アメリカがもたもたするのは金がない要するに財政状態が悪いということでアメリカ、ロシア、中国、韓国は財政破綻寸前の状態だ。

日本は北、ロシアは資源国、韓国、中国は農業国にしてしまわねばならない。安倍はトランプに最小限の費用で能率的に軍事施設のみ破壊すべきだと進言すべきだ。指導者のみすげ替えるべきで、もし中国が干渉して来るなら中国の軍事施設もこの機に破壊してしまうのが理想的とトランプに進言すべきだ。今なら北、中国はたたける。いずれ次には中国が世界の厄介者になる。今なら弱りきっている。

日本は弥生時代にすでに身分制度が発生している。今でもインドは身分階級性があり商業のしにくさの原因になっている。制度は江戸時代治安のために取り入れられた。社会で協調性がなく暴力暴言などで社会の障害となるものを集めて人間を相手にしなくてもよい職業に就かせ特別な地域に住まわせ、一般地域とは１ケ所の出入り口だけで主に地域は川などで囲んでいた。地域への橋は１ケ所で出入りは見張りがついていた。

の全員が悪を働くわけではない、むしろ悪人を隔離したが農業、酪農、皮革業、寺での死体埋葬、林業などをするにも一定の集団が必要なため無理やりに組み入れられた人もいる。かれらは今どこに就職しているのか、もちろん農業、酪農、皮革業、林業に従事するものも多いが政治家、公務員、芸能人、暴力団などに入っている。

しかしの人の言動は差別されてかわいそうなのか、区別した方が良いのか、日本のＩＳＩＳなのかは国民の判断がいる。
次に３例を上げる。誰もが知っている人の例で恐れ多いが紀子妃でまず検証する。
１）まず紀子妃が誕生したのは美智子妃と平成天皇にげんいんがある。昭和天皇も平成天皇自身も誕生後付き人の女官に育てられ皇族、天皇家としての教育を受けている。しかし美智子妃は子供は自身で育てたいと皇太子と浩宮などを育てた。他人は職務上こう育てよと命令されればそう育てるが美智子妃、皇太子は天皇学を教えずにそだてだ。これはわれわれでも犯している育て方で親戚との交流なく育てれば親への尊敬の念も薄れる。他人がお父さんお母さんは尊敬し意見を聞けということは言ってくれるが自身で俺を尊敬しろとは普通言わない。

そこに他人のつけ込む余地が生じる。私の経験上の人は「自分の親は捨てて、私の家に貢献しろ」と結婚後求める人もいる。びっくりして離婚したい別れさせてくれと頼まれたことがある。これは相手が言ったから分かったことで分からない場合もある。なぜ嫁は自分の実家近くに転居したがるのか、原因は自分の実家が大事と思う助成が出には多いということだ。

雅子妃、紀子妃、小室氏はいずれも自己の利益にのみこだわって言動しているように思える。紀子妃は女官たちに「私は皇后になる人よ」と発言している。本性を見せ始めた。

　　　　　　　　　　　　つづく