関口 宏の責任

２０１３年ロンドン空港、香川飛行中に起きたバッテリ火災による７８７機問題はユアサ電池のみが報道されいかにも日本の技術問題であるかのように国内の報道機関は垂れ流してきた。しかし真実は電池は確かにユアサ電池で燃えたのも事実だが飛行機の電池システムは電池と制御システムとの一体のものでロッキードに電池システムを納入したパリの業者は電池をユアサ、制御システムを韓国製を利用して組み立て納入した。ところが制御システムが正常に稼動せず過剰電流が流れたため発火したものでユアサにはなんら落ち度はない。こういう事実すなわち韓国製の制御システムの欠陥を報道しない日本の報道機関は報道の自由などありえない。

ところで甘いマスクの関口は毎日系サンデーモーニングだけで生計を成り立たせているようだが毎日の意図かどうかはわからないが５％だけ反日報道を岸井たちと続ける。９５％は当然のコメントをソフトに伝えるから国民はうっかり５％の反日までそうかなと思わせる。これは非常に危険な行為で毎日の意図と思いたいが素直に反日態度を見せるということは自身も反日なのだろう。

岸井は中国、韓国、に対しそれらのためにならないことについては次回選挙で民主党から出るという杉尾とともに常に反日の態度をとる。朝日系報道ｓｔａｔｉｏｎの久米にしろ、古館にしろいじめ事件の加害者擁護を人権という言葉で擁護しまるで加害者と一体であるかのように発言する。いじめ事件は加害者の家族への取材が普通だろう。どのような住居環境、親の資質を問題にするべき課題のはずで学校はあくまでも補助だろう。

いじめ事件、慰安婦問題、中国の軍備拡張、韓国の竹島占領、ロシアによる千島列島占拠、樺太南部の占拠は国際法違反で正当な日本の主張をゆがめている。関口は本当に日本人の血が流れているのか血液検査を受け出自を明らかにすべきだ。張本は韓国人であるのは歴然とした事実でむしろ日本人より日本人らしい感性を持っている極めてまれな存在だがたかがスポーツで意見が違うという理由で女性コメンテーターを一人番組から降板させている。

報道の自由の前に国民による報道機関審査機構が必要だ。このような人物に報道を任せている毎日、朝日の社長初め幹部含め全社員の調査が必要な段階まできている。安保法制定を批判する前に中国、韓国、ロシアへの批判報道が求められる。共産党、社民党、民主党など反日政党が使う侵略という言葉はどういう意味なのか問いただす必要がある。欧米の中国への侵略と日本の中国進出とは区別する必要がある。現地の資源資産の略奪があったかなかったかが侵略と進出の違いだ