裁判官、検察官、弁護士がバカな証明

いじめ事件が発生する、せつな過ぎる。悪人は小学生、中学生、高校生にもいる。この遺伝子はいらない。そういう意味で日本の国語教育は覚悟を教えていない。悪を働けば死が待っているということを教えねばならない。人生は生と死の間のドラマに過ぎない。いずれ死ぬ。悪を働けば無条件で死を与えるべきで、情状酌量の程度に応じて刑を軽くすべきだ。

解放に検証がないのは問題だ。オーム事件は麻原がでないのは殺してよいと信者を指導した。これはテレビでも報道されたが一度だけだ。被害者はなぜオーム事件が発生したのか原因がわからないとしているが、ですよ。いじめ、暴力、公務員の不祥事、特に裁判所の不法判決はが原因と確信している。テロリストはの２割だと断言する。

解放は２割のを閉じ込めることだ。一般と８割のにそれで平穏がおとづれる。
その悪人が今裁判所、公務員組織の幹部に上り詰め悪事を働いている。
不法判決、違法判決を出されて困っている人は連帯しましょう。古くは神戸西宮甲山事件もおそらくそうだ。犯人はのうのうと無罪、

バカな裁判官、検察官、弁護士はそれを防げない、告発しない。東京の内田のように名前を出さないと退治できない。

https://www.youtube.com/watch?v=Rf2_vAKiikU

悪人は最高裁事務局を頂点に転勤させて検事、書記官、事務官、警官を利用している。

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そして国民に身近な道交法さえ理解できていない。現在道交法は小六法には道交法は載っていないが昭和５８年版では前半に民法より前に載っている。
国会たる立法は２節の９０条免許試験に合格したものに対し免許を与えねばならないと合格を免許効力発生としているのに、行政たる公安委員会は３節９２条の免許は交付して行うを効力発生と誤解している。

３秒でわかる条文も解釈できない。裁判官、検事、弁護士はバカだ。
９２条は公安委員会に合格すれば免許証を直ちに合格者に渡しなさいという立法から行政への命令だ。合格日と日にちを変えて交付日を設定するのは公安委員会の道交法違反だ。
今はすぐ交付しているようだが４０年間無免許記事を読むと２週間ほどあいたがあったので運転士無免許運転として停止、取り消しにされたのではないかと気の毒に思う。

昔交通違反で裁判したことがある。逮捕のときいなかったはずの警官が３名証人として出廷してきた。最後に聞きましたよ、「あなたを現場で見なかったがあなたの現住所はどこか」ある地域名を言った。「あなたは出身ですか」黙っていた。
こいつらは各地域で連絡を取り合って交通違反で点数稼ぎする、とんでもない連中だ。警察の中に半数はだと推定する。公務員をしてはいけない連中が公務員をしている。