青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

世界は今止まっている

2020年07月10日 | 政治
大阪の番組「そこまで言って委員会」を見た。新鮮味がない。日本の番組は、世界なら韓国、中国、北朝鮮、国内ならコロナ、道州制、ダム建設可否、原子炉、国防、スポーツ界の不祥事など聞き飽きている。やはり大阪の「正義のミカタ」もネタが尽きてきている。台湾の放送を見ているほうが世界が分かる。

政界はやはり二階などの反日団体が発言する。本当に安倍は最高権力者なのか疑問に思う。二階は親中というより反日のスパイなのではと思う。平気で反日言動できるというのは安倍を恐れていない、他の議員を恐れていないということで安倍は最高権力者ではないと推測する。首相でい続けたいだけだろう。

世界を混乱させているのは、中国、韓国、北朝鮮、ロシアというのを世界がようやく理解し始めた。6年前安倍は2次政権時提案を募集しご意見募集欄を設けた。これが唯一の政治といえる。しかし実行しているのは、スーバー、コンビニからレジ袋をなくし、タバコを禁煙にもっていこうとし生きづらくさせているだけで消費税は上げる、プーチン、習近平には強く政治できない、かろうじて韓国は韓国自身の自滅行為で間を取れている。

今度は中国の自滅行為、コロナ発生と自然災害のおかげで中国自体が破綻するかもしれない。政治をしているのはトランプだけで、それでも金融処置など中国を工業軍事国から昔の貧困な農業国へ誘導しているのはすばらしい。

世の中には悪人は存在する。日本にも長年悪人を隔離してきたが人権擁護という認識から平等をうたってきたが悪人は悪人、やはり悪人は擁護してはならないと自覚すべきだ。

中国、韓国は農業国に、北朝鮮、ロシアは資源国に閉じ込め、悪人は選別して閉じ込めておくことが世界が平穏に幸福に暮らせる唯一の条件だ。安倍もトランプに見習って悪人には厳しく当たってもらいたいものだ。

安倍は日本のガンがなになのか理解できていない。国民にもいえる。二階や在日がなぜ各地で当選してくるのか理解できない。選挙制度が間違っているとしか思えない。

今世界ではさまざまな変化が生じているが全て中国名と4ケ国を破綻させる変化と見れば世界は目標に向かって止まっているとみていい。

それにしても14i日の聡太はやってくれた。木村王位も応援しているがほぼ負け戦を1手間違いの隙を付いての逆転劇はたのもしい、安倍より期待に応えてくれる。



        つづく

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