三菱の旅客機はどうやら軌道にのりそうだ、アメリカへの試験飛行に飛び立てた。心神からの第六世代戦闘機が軌道に乗らないと防衛に支障が出そうな雰囲気、国産のミサイル製造着手が待たれる。
安倍の中国尖閣問題、韓国の売春婦問題、ロシアの北方4島問題、TPPへの積極参加、景気浮揚への対策などに対し新規の対策はなくおそらくすへてが国民にとっては裏目に出るだろう。
先の土地所有権についての裁判では28名の不正をした裁判官、書記官がいた。つづいて土地を圃場整備のとき隣人は虚偽申請し自分の土地として新しい地番を当該土地につけた。登記抹消の裁判において洲本市長は次のように弁護士を通して対応した。
23年11月14日 神戸地裁洲本支部に提訴
24年3月28日 神戸地裁第二民事部に回付(24年(行ウ)19号 事件
6月26日 7月月26日に口頭弁論を開くと通知アリ、いまだ被告側から答弁書なし
7月24日 当方自宅に答弁書直接市長側弁護士より到着
内容は登記抹消請求の時効は1年であるから抹消請求に正当性をもとめるというもの
9月13日 時効1年は圃場整備事業の当事者に該当するもので部外者は無関係、土地登記法では
同一土地に地番が重なっている場合時効なくいつでも提訴できる。
被告側誰も出頭せず、流会
25年1月25日判決 被告市長側はなんら証拠を示しての準備書面も出さず、答弁書1通のみで、当方は15点に及ぶ証拠と準備書面にもかかわらず裁判官の署名捺印のない判決書を送付してきた。
控訴したが署名捺印がないのでこの裁判は不正なものとして控訴取下げした
神戸地裁第2民事部 裁判官 栂村 明剛、植田智彦、和田山弘剛 3名と書記官 千足直子
土地訴訟の時の28名に加え4名の不法関係者がからんでいる。小計 32名
控訴取り下げに対し許可決定をくだした裁判官の決定書にも裁判官の署名捺印がない
裁判官 山田知司 、水谷美穂子、和久田道雄 書記官 堀内研二
(かれらは土地裁判にも登場しているので加えない)
つづく
安倍の中国尖閣問題、韓国の売春婦問題、ロシアの北方4島問題、TPPへの積極参加、景気浮揚への対策などに対し新規の対策はなくおそらくすへてが国民にとっては裏目に出るだろう。
先の土地所有権についての裁判では28名の不正をした裁判官、書記官がいた。つづいて土地を圃場整備のとき隣人は虚偽申請し自分の土地として新しい地番を当該土地につけた。登記抹消の裁判において洲本市長は次のように弁護士を通して対応した。
23年11月14日 神戸地裁洲本支部に提訴
24年3月28日 神戸地裁第二民事部に回付(24年(行ウ)19号 事件
6月26日 7月月26日に口頭弁論を開くと通知アリ、いまだ被告側から答弁書なし
7月24日 当方自宅に答弁書直接市長側弁護士より到着
内容は登記抹消請求の時効は1年であるから抹消請求に正当性をもとめるというもの
9月13日 時効1年は圃場整備事業の当事者に該当するもので部外者は無関係、土地登記法では
同一土地に地番が重なっている場合時効なくいつでも提訴できる。
被告側誰も出頭せず、流会
25年1月25日判決 被告市長側はなんら証拠を示しての準備書面も出さず、答弁書1通のみで、当方は15点に及ぶ証拠と準備書面にもかかわらず裁判官の署名捺印のない判決書を送付してきた。
控訴したが署名捺印がないのでこの裁判は不正なものとして控訴取下げした
神戸地裁第2民事部 裁判官 栂村 明剛、植田智彦、和田山弘剛 3名と書記官 千足直子
土地訴訟の時の28名に加え4名の不法関係者がからんでいる。小計 32名
控訴取り下げに対し許可決定をくだした裁判官の決定書にも裁判官の署名捺印がない
裁判官 山田知司 、水谷美穂子、和久田道雄 書記官 堀内研二
(かれらは土地裁判にも登場しているので加えない)
つづく
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