「地方ローカルのテレビジョン、ニュース番組@夕方に於ける、地元魚市場を紹介するVTR中、レポーターの横を、歳は二十歳ぐらいか?割りと今風な若い女の競り師がつ、つ、つーって通り過ぎたのね?オレは、横!横!(アンメルツだよ!)心内で叫んでいたのだけれども、“それにも拘わらずレポーターはオレたちに向かって喋り続けた”んだ。女競り師が明らかに映り込んでいたのにも拘わらずスルー(ラック)、結局、そのことにはノータッチ(チャーシューメン)でフィニッシュ(コーワ)。のんべんだらりと、只管、平常営業の魚市場の競りの様子を流しただけだった。これにはオレも衝撃だったね。余りにCOOL過ぎて、逆に、体かHOTETTE;火照って来たよ。そら、オレだってそれほど女の競り師になんか興味ねぇよ。どんだけ全国にいんのか知んねぇよ。でも、そこは触れなきゃダメだろ?明らかにピントがズレてるから、シャッターチャンスを見逃すも何も、その存在自体に気づかないんだろうな?」【或る友人の何とか言...】
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