腐った世の中は身を生じない



「…何か、見てると、あれだなァ?池沼が話し掛けるタイプの美人女店員と、絶対に話し掛けない美人女店員の、二種類があるみたいだな?その差は、“険”があるか?ないか?みたいだなァ?」【或る友人の何とか言...】

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■ S.U.I.C.I.D.E.R.'S. Digest

S.U.I.C.I.D.E. High
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S.U.I.C.I.D.E. Blue
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※ 著者註;何れにしろ、狂った英語であると思われます!(アポストロフィも怪しいであります、押忍!)

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「…因みに、「憎しみだろ?憎しみ!」は、永瀬正敏のカクテルバーのコマーシャルのパロディとなっております!(押忍!)」【或る友人の何とか言...】

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小倉さんの鬘が我々の生活に齎もたらしたもの...

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「自分が並んだ途端、そのレジの女店員が震えだし、レスキューブザーを連打、「3番レジ、お願いします!」「3番レジ、お願いします!」「3番レジ、お願いします!」と云う店内放送を響き渡せるような、そんな、容姿でありたい...」【或る友人の何とか言...】

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@きな臭い笑い。

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「自分が並んだ途端、そのレジの女店員が、レスキューブザーを連打し、「3番レジ、お願いします!」「3番レジ、お願いします!」「3番レジ、お願いします!」と云う店内放送を響き渡せるような、そんな、容姿でありたい...」【或る友人の何とか言...】

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【S.W.A.G.@改造者Ver.(第二稿)】

市役所前のバス停には風雨を避ける(為だけに)設置された木造のぼんやりとした印象の簡易型待合室ボックスみたいのがあるのだけれだけども、簡素なベンチに、何か、誰が勝手に備え付けたか知らんが、小さな祠?とかあって、頭部は鳥類で、頸部以下が霊長類と思われる、気味の悪い彫像なのだけれども、丈は一尺程度。足許には、賽銭が疎らに置いて在る。しかし、その傍らには、小さなマリア観音像とかもあって、神仏習合極まりなく、    や、    や、    、更には、内壁と地続きにそれらの上から黒のスプレイで描かれたグラフィティーアートのような落書きもあり、混沌としていて、且つ、罰当たりROCKN' ROLLな建造物なのだけれども、そこに、何か、不法占拠?…っつぅか、勝手に棲み着いちゃってる奴がいて、夜頃にそこを通るといっつもいて、…ってぇか、そいつ、いっつも、なんか、一人ぼっちのコンサートっつぅか?孤独に励むライヴ・リハーサル?公開生放送のひとカラみたいな?若しくは、節とかよくつくアジテーションのような?何か、知らんが、立ち止まると、声を掛けられそうで恐いから、内容は不分明なまま、立ち聴きはせずに通りすがりに流し聴きしながら聴き流し、聴き捨てる程度、なんだけれども、しかも、ほぼ毎日イベントは開催中だからね?ノーミュージック!ノーライフ!は、判るけれども、全盛期の****でさえ、流石にツアー中、毎日はライヴやってなかったと思う。その強靭な精神力と     には頭が下がる思いであり、肝心のその    は?と、云えば、ヴォーカル、俺!ギター、俺!ベース、俺!ドラム、俺!オーディエンス、俺!リスナー、俺!オーガナイズド・バイ、俺!スタッフ、俺!クリエイティブマン、俺!マジ、一人何役やってんだよ?ってな感じのエアバン独演会であり、空気と会話するIN THE AIR,MCエアトークBoogieによる胸騒ぎなぶっちゃけTALKとか挟みながら、一元生中継して世界現実デビュー、@自家発電機いらずで欲望の自給自足、完全自己満足プロデュース自己完結型、究極のエココンサートは、正に、マイライフ・セイヴド・マイライフ!状態なんだけど、MadnessでDemonishなライヴパフォーマンスは、いつも、憂いを帯びていた。
その日もいつもの通り、何の気なしに通り過ぎようとしたのだけれども、やけに騒がしく、    で、何だか、思わず、立ち止まってしまった。ふと気づくと、オレの真横には、老人とも子供ともつかない    のような★★★★★がいて、そいつがいつもこのライヴハウス@待合BOXでパフォーマンスをしていたのか?小屋内には電灯がなく、出入口も狭まっており、平常、暗闇の中だったが為に、判然としないのだけれども、     が止んだから、恐らくこいつなのだろう。そして、オレの左足にシガミツキ、すると、その★★★★★は、こちらに、取り繕う閑と、とりつく島を持たせず、捲し立てるように(← 類語検索)     しだし、そして、まるで、汚物でも取り扱うようにして、オレの    を触り、オレを軽蔑視する★★★★★。オレは、これは、     であり、     のものだと主張するも、全く以って、聴く耳持たれず。挙げ句の果てには、「*************!!!!!」とまで、言われる始末。そして、オレを     呼ばわり。しかし、それが一段落すると、「…あのねぇ?これをねぇ?こうするの!」と、呟き、小屋に火を放とうと、壁に寄り添い、ライターをカチカチやりだした。オレは、反射神経過敏に咄嗟の判断で、そいつの、ライターとそれを握り締めた掌毎、思いっきり、蹴り上げた。すると、ライターだけではなく、    のように身体毎、いとも容易く空中に舞い上がる★★★★★。それから、飛ばされたライターの場所にすぐさま駆けつけ拾い上げ、尚も小屋に火を放とうと、★★★★★はいざりながら、カチカチやっていたら…、うわ?マジで火ィ灯けやがった!ってンで、まさか、本当にやるとは?思わなかったのだけれども、そして、速攻、逃亡。いなくなってしまった。一人、取り残されたオレは、呆然と立ち尽くし、瞬く間に火の手は小屋を包み込み、それは、     の速度をも凌ぐ稀有なものであった。盛え燃ゆる炎の中、通報してもいないのに到着したのは、消防のカーではなく、パトロール中のポリスのカー。そして、パトカーから身を捩って出て来た2メーター超はある警察官は、有無を言わさず、オレの襟首をとっ掴まえて@連行。パトカーにぶっ込まれた。オレはまるで猫のような扱い体たらく。現実から絶望をノールック・パスされた、不審者ルックスのカリスマのこのオレは、冤罪の格好の餌食、容疑者扱いをされて正しくブザマなイキザマ。
すると、パトカーの車窓から見えたのは、@    中の★★★★★で、「うがぁぁああぁあぁぁあぁあ!!!!!!」と、叫びながら、パトカーに突進して来る★★★★★★の頭部は@絶賛炎上中で、身体からも、硝煙のようなものが立ち上がっていた。そして、パトカーの前に飛び出し、ボンネットの上に飛び乗った★★★★★。驚いている警察官を尻眼に、      、その隙に    を    し、車内から脱出、速攻、逃亡!と、洒落込もうとしようとしたのだけれども、★★★★★が、パトカー車上に乗っかって、金属バットをぶんぶん振り廻し、ルーフ部分の赤色灯をガッチュンガッチュン、破壊しだした。自分としては、金属バットを★★★★★から奪うだけのつもりだったが、    のこと考えていて、意識的にブッ飛んでたが為、その隙に、無意識時のオレの意識が憑依し、肉体を乗っ取られ、気がついたら、    の最中、ボンネットの上に立ち尽くしていた。しかし、★★★★★の姿はもう既に消えていた。しかし、そんなことはお構いなしに、ルーフ部分に駆け上がり、オレは、赤色灯をラヴァーソウルで蹴りまくる。破壊。これぞ、正に     と   
  による奇跡のコラボレーーーーート!!!!!     入り乱れ、     乱れ飛ぶ、黒夢@危機一髪!今年最初のエクスペリメンタルな運試し!爆発炎上するオレのあらぶる魂 IS FOEVERRRRRR!!!!!聴いて驚け!跪け!愛だ恋だ抜かす奴ら阿呆抜かせ!そいつらの度肝抜かせ!真実の物語、即ち、トゥルー・ロマンスっつぅのはなァ?こーゆーことの言うんだよ?母系ぇぇぇぇぇ!!!!!オレを憎むんなら、無意識を憎みな!このようにしてVERY BEST OF 俺の集大成としての、反社会性人格障害が完成されたと同時に、    をブチマケ、こうして、オレは、遠慮がちに、新時代の若者の流行風俗を試みる。【孤島の鬼】。そして、「違うんです。違うんです。私のみじめなはらわたをみなさんに見てもらいたかっただけなんです。」とだけ、遺言を残して絶命する準備万端。
ふと、地上を見下ろすと、リーマン風情、ヤクザ風情、工員風情、主婦風情、学生風情、らが、自分さえ楽しければそれでいいって笑いを誘う面白スタイルダラケで集結していて、それぞれ視線がぶつからないように、四方八方を向いて散らばり、ありとあらゆる暗闇に対し八方美人な態度で、てんでバラバラ好き勝手放題に@演説中。それぞれの主張が混ざり合い、混沌の極みの状況で、カオス!カオス!カオス!wwwwwwこんなテイタラクだから街は今孤独の中で、暗闇の最中、依然として燃え盛る小屋の炎がまるで我々を照らしだす光明のようであった。(了)

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「スカンジナビアのガンギマリ顔(面)騎(乗)」【Scandinavia'S GANGIMARI-G.A.N.K.I.】

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「見通しの悪い曲がり角で出会い頭にぶつかり、覆い被さった相手を轢死させる重戦車のようなデブwwwwww」【Digital Negative速報】

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「…まぁ、信号待ちで道路標識を蹴飛ばすのは、我々にとって、マーキングみたいなもんでスカラー波!」(二十四歳 / 顔面騎乗日和)

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Dear;QVCのくそばばあにこの詩(うた)を捧げます...

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「廊下のデッドエンドで窓から差す陽光に見守られながら車椅子の患者に向かいいつも健気に語り掛けている少女看護婦。」【精神病棟の我慢汁...】

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腐った世の中の名作ショートコント(タイトル;板尾創路の過去を知らない子供たちに捧ぐ...)

おっさんA;クリスマスをどの娘と過ごそうか?悩んでるんだよね。
おっさんB;だったら、十年先ぐらいまで、予約を受け付ければいいじゃん?
おっさんA;ア、ナルほど!
おっさんB;な?
おっさんA;でも、十年後には、もう、全員、十代後半、ババァだよ。
おっさんB;・・・・・・。

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「大なり小なり世界はえなりかずき化している。」(二十四歳 / キモメンLOVER@汚ギャル出張買い取り致します!)

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