SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾伍

「上から眼線、上から眼線、って、当たり前だろ？ドン底にいるんだから！またそして、それこそがインターネットのレゾンデートルの一つだろ？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾伍

「サミーよー！サミーよー！サミーソーサって、誰だよー？」（二十四歳 ／ (ザーメン小杉＠Ｓ.Ｕ.Ｃ.Ｉ.Ｄ.Ｅ. Ｂｌｕｅ)

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾四

「エイプなんか着るくらいなら、死んだ方がマシだよな？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾参

「言葉に惑わされちゃいけないんですよ。草食系女子ってのは、要は、ブスッてことですよね？肉食系女子っつぅのは、つまり、ヤリマンってことですよね？」【お前はもう死んでいる ／ 有吉弘行】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾弐

「「…何か、お探しのものは御座いますか？」と云う女店員の問い掛けに対し、「…あ、特にないすけど、花嫁ならいつも探してます。」は、受けるのか？すべるのか？いつも反問しながら、すべるの恐くてとてもじゃないが、口には出来ない…。また、これが、「…何か、お探しの商品は御座いますか？」だったら、女性を商品として扱い、女性蔑視につながり、気分を害される恐れもあるし、それに、いきなりカマすと、ギャガーの称号を得てしまい、また、受けたとしたら、ハードルは上がり、受けなくても、次から次へとギャグを繰り出さなければ、辻褄が合わなくなるから、いつも、「あ、特に…。」と、蚊の鳴くような声で、答えるしか、」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾壱

「ども。ハイパーヨーヨーやってる三十路のドラマー、元祖；シノラーの、鬼若丸三郎太です。(やるやらＦＯＲＥＶＥＲ！)」（二十四歳 ／ 鮫肌実＠Ｓ.Ｕ.Ｃ.Ｉ.Ｄ.Ｅ. Ｈｉｇｈ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾

「…ずうっと事細かに、それこそ毎日、メールでつぶさに報告していたのにも関わらず、その内容を、全く、理解していなかったみたいね？今になって思うと。長文でも短文でも、メールの返事はいつも、判った、とか、うん、とか、あーふーみたいな感じ。普通だったら、ここは判るけど、ここの意味は判らない、とかあるじゃんか？それもなし。だから、あんな、頓狂極まりなく奇妙奇天烈な発言をするんだろうね？第一、他の人には、一度だって…、ってことはないけれど、数回ぐらいは誤解もあるけれど、文意が誤って伝わったことってあんまないから、文(で)意を伝える技術にはまぁまぁの自信があって、オレ以下の知能の持ち主なんか滅多にいないだろうから、オレと同等、若しくは、それ以上ならば尚更、こちらの言葉が足りなくても意図を的確に汲んでくれるだろうし、そもそも、オレの文章を理解出来ない人間が、この日本列島に、おんなじ日本人で、いること自体が信じられないのだけれども、その、そいつは、行間だとか、言語下に潜んでいるものだとか、またそして、その説明自体すらも理解出来ないんだろうな？殆んど総てに於いて、ほぼ額面通りに受け取る(ように、見受けられる)。つまり、何が言いたいのか？っつぅと…、何だろうね？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百弐拾

ボットン便所に夢を見た...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百拾参

「恨むんなら、俺の未意識を恨みな！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百拾九

「葛根湯を飲んで婚活をしよう！」（二十四歳 ／ 板尾ダルシム＠股の上オールスターズ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百拾壱

「濃すぎな現実、無垢なＦＯＥＶＥＲ♪」（二十四歳 ／ いつまで発展年！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百拾

「口で騙さず、ケツで騙せ！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百八

「ゴチャゴチャ抜かしてっと、反吐 飛ばすぞ？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百七

「ゴメンで済んだら、おっぱいとＫ察はいらねぇんだよ！！！！」（二十四歳 ／ キキナガシ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千七百六

「…あれ？頑なまでに、か？頑ななまでに、か？」【或る友人の何とか言...】